マホウの代償

素粒子風に。

JRAが使ったマホウの代償


その1 「ディープインパクト」というマホウを使い、競馬ブームを起こそうとする→一時的にブームになったが、馬券の売り上げには結びつかず。
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その2 「新規開拓」というマホウを使い、競馬中継を初心者にも分かりやすいようにリニューアル→既存ファン置いてきぼりどころか競馬中継の基本が出来ず、出演者の言動も最悪で批判殺到。
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その3 「マホウ」の一番の代償→競馬ファンが新規開拓出来ず、さらに既存ファンにもソッポ向かれ競馬人気低迷して行く


マホウを悪い形で使わずに新規ファン獲得だけではなく、既存ファンにも目を向けた運営を。

みんなのケイバ」よりもJRAが発行している「KEIBA CATALOG」の方が初心者にとっては分かりやすいと思う。
既に今年のが発行されていて、土曜日に浅草のWINSで取ってきてから少し読んでいます。
若手騎手3人のインタビューに注目。
その「KEIBA CATALOG」に気になるページがあったが、それは後で書いてみたいと思う。
その土曜日は浅草から秋葉原までアメ横経由で歩いてきました。
浅草に行った理由と秋葉原に行った理由は特に無く、何となく行きたくなったので行ったのです。
浅草から秋葉原まで徒歩というと、以前ラジオ番組の企画で白石稔が歩いてかなり時間が掛かったので、自分だったらどれくらいで歩けるのか測ってみましたが、やはり意外と時間が掛かりました。
上野の地下鉄の踏切を見に行ったり、アメ横で買い物をしたのも影響したかと思いますが、それを除いたとしても時間は掛かっています。
以前、浅草から上野、上野から秋葉原まで歩いた事があり、たいした距離ではないなと思っていたけど、合わせて歩いてみたら・・・・意外と距離ありました。


今日のタイトルの元ネタはこれから。
この前1巻を貼ったので今回は2巻を。
今日で999日目。明日で1000日目ですが、明日は特に何も大きな企画をやる予定は一応無いです。
多分、いつも通りに書くのではないでしょうか。