3月7日
船橋10レース 内外タイムス盃(サラ3歳)
1600メートル・外コース・15:40発走


 1 1 スパイクタリス   54 的場文男 (山本 学) 牡3 ベストビット特別6着
▲2 2 エスケイゴー    54 石崎 駿 (波多野健) 牡3 サラ3歳(ア・イ)戦1着
 3 3 ヒデサンジュピター 54 張田 京 (矢野義幸) 牡3 サラ3歳(ア・イ)戦7着
○4 4 キングサラディン  54 山田信大 (川島正一) 牡3 08雲取賞6着
 5 5 プラムプティング  53 町田直希 (小嶋一郎) 牝3 サラ3歳(2・3)戦8着
 6 6 ヤマイチカチドキ  54 御神本訓史(足立勝久) 牡3 フレッシュフェブラリー賞3着
◎7 7 ギャンブルオンミー 55 戸崎圭太 (佐藤賢二) 牡3 ニューイヤーカップ5着
△8 8 エムオーステージ  55 水野貴史 (小林真治) 牡3 フレッシュフェブラリー賞4着
△  9 ビービーブルース  54 白田日出夫(函館一昭) 牡3 フレッシュフェブラリー賞8着

明日の船橋の準メインは3歳327万上による内外タイムス盃。
ギャンブルオンミーは前走重賞のニューイヤーカップは5着に敗れたが、その前は大井の特別戦を勝ち、さらにその前は船橋の千五戦を圧勝しており、ここでは力は上の存在。逃げ馬で今回同型にエスケイゴーがいるが控えても2着に入った事があり、ここで賞金を稼いでクラシックに向かいたい所。
キングサラディンは雲取賞は6着も相手が揃った中では十分健闘した。今回は相手が弱くなり地元戦となるここなら上位争いは確実か。ブルーバードカップを制した時と同じコースで地元連勝を狙う。
エスケイゴーはデビュー時より力をつけてきており、ここ5戦は全て掲示板、またここ4戦は全て馬券に絡んでいる。今回は相手が強くなるが前走の走破時計から通用できそうで好勝負に持ち込めそうか。
エムオーステージはここ2戦11着、4着と敗れているが道営時代の実績から上位に入ってもおかしくないだけに変わり身を期待したい。