3月9日
帯広11レース 第39回イレネー記念(BG1・3歳)
200メートル・16:30発走


 1 1 コトブキタイガー  670 藤本 匠 (小林長吉) 牡3 えぞりす特別3着
 2 2 リードムサシ    670 入沢和也 (岩瀬和幸) 牡3 えぞりす特別7着
○3 3 ニシキエース    650 工藤 篤 (金田 勇) 牝3 えぞりす特別8着
△4 4 ニシキボス     670 鈴木恵介 (門脇 税) 牡3 えぞりす特別9着
◎5 5 ホクショウジャパン 670 大河原和雄(服部義幸) 牡3 えぞりす特別6着
 6 6 オレワスゴイ    670 安部憲二 (皆川公二) 牡3 えぞりす特別5着
 7 7 ウメノタイショウ  670 鈴木勝堤 (長部幸光) 牡3 えぞりす特別4着
   8 カイセテンザン   670 西 弘美 (松井浩文) 牡3 えぞりす特別2着
△8 9 ライデンロック   670 尾ヶ瀬馨 (岡田定一) 牡3 なきうさぎ特別1着
▲  10 マルモスペシャル  670 松田道明 (森 芳浩) 牡3 えぞりす特別10着

年度末に行われる昨年デビュー馬の平成19年度の頂点を決めるイレネー記念。
本命はメンバー中止最多の11勝挙げているホクショウジャパン。ここ2走はハンデ差が響いてか4着、6着と敗れているが、今回は他の馬と同じハンデで戦える事から巻き返せる。11勝挙げた力ををシーズン最後に見せ付けたい所だ。
ニシキエースは久々の前走は8着もその前はオープンで2戦連続連対しており、20キロのハンデを活かせれば勝機も。
マルモスペシャルは近2走大きく敗れている事から穴になりそうだが、3走前と4走前の成績から巻き返しがあれば波乱を起こしてもおかしくない。