3月14日
笠松9レース 日刊スポーツ杯第6回若草賞(SP3・3歳牝馬・東海・北陸・近畿・中国地区交流・JRAオークスステップ競走代表馬選定競走)
1600メートル・15:35発走


△1 1 イーストミー    54  大畑雅章 (塚田隆男) 牝3 日刊スポーツ新聞社園田ユースカップ8着
○2 2 トミノプリズム   54  濱口楠彦 (柳江 仁) 牝3 雪割草賞1着
 3 3 カキツバタクイーン 54  吉井友彦 (森山英雄) 牝3 紅梅賞8着
 4 4 ライスフィールド  54  兒島真二 (井上 哲) 牝3 サラ3歳1組特別2着
 5 5 ワイエスクリスティ 54  岡部 誠 (山下清春) 牝3 サラ3歳1組特別5着
◎6 6 サチコゴージャス  54  丸野勝虎 (今津勝之) 牝3 日刊スポーツ新聞社園田ユースカップ1着
▲7 7 ヒデフジ      54  東川公則 (加藤幸保) 牝3 3歳500万下12着
   8 メモリースラッシュ 54  向山 牧 (川嶋弘吉) 牝3 サラ3歳1組特別2着
△8 9 カキツバタフェロー 54  阪上忠匡 (森山英雄) 牝3 名古屋タイムズゴールドジュニア4着
   10兵ラストストーン   54兵 松浦聡志 (柏原誠路) 牝3 金剛山特別7着

サチコゴージャスは前走園田ユースカップを勝利し、重賞2連勝。今回牝馬同士の対戦となるここなら力はかなり上の存在。あとは初の笠松コースを克服できれば。
トミノプリズムは前走交流特別を快勝しており、重賞でも十分通用できる。2走前2番手から競馬をして勝っているだけに前に行ければ。
ヒデフジは道営認定勝ちの実績があり、笠松転入初戦を圧勝。中央では大きく敗れたが地元に戻ってここなら逆転があっても。