3月19日
浦和11レース 農林水産大臣賞典東京中日スポーツ杯第54回桜花賞(S1・3歳牝馬
1600メートル・16:45発走


△1 1 ハタノギャラン   54  石崎隆之 (柿本政義) 牝3 なのはな賞1着
 2 2 レモンサワー    54  繁田健一 (久保与造) 牝3 フラワーロード特別4着
△3 3 ブルーザミント   54  御神本訓史(足立勝久) 牝3 日刊スポーツ杯ユングフラウ賞2着
 4 4 フィリアレギス   54  戸崎圭太 (池田 孝) 牝3 チューリップ特別3着
○5 5 マダムルコント   54  町田直希 (田辺陽一) 牝3 東京2歳優駿牝馬1着
 6 6 ハイブラウグレース 54  坂井英光 (遠藤 茂) 牝3 日刊スポーツ杯ユングフラウ賞3着
☆  7 ブライズメイト   54  山田信大 (山浦 武) 牝3 フラワーロード特別2着
 7 8 ミスガイア     54笠 東川公則 (立花 貢) 牝3 日刊スポーツ杯ユングフラウ賞4着
◎  9 インカローズ    54  的場文男 (高橋三郎) 牝3 日刊スポーツ杯ユングフラウ賞1着
 8 10 トミノプラネット  54名 吉田 稔 (長谷川三郎)牝3 菜の花賞14着
▲  11 シスターエレキング 54  桑島孝春 (出川龍一) 牝3 ベストビット特別1着


前売りオッズ

1 25.3 2.0−4.5  7  6.4 1.0−1.1
2 27.6 2.4−5.5  8 49.1 5.7−14
3 27.6 2.8−6.7  9  2.1 2.4−5.6
4  9.1 3.1−7.6  10 88.3  22−60
5  3.7 3.9−9.7  11 12.8 1.7−3.6
6  9.4 1.1−1.7

南関東牝馬クラシック第1弾の桜花賞
インカローズは外枠という枠順がどうかも準重賞2戦連続快勝している事から力は上位の存在。外枠を克服できれば勝機も。
マダムルコントはこちらは久々がどうかも南関東に転入以来2戦とも着差以上の競馬で勝っておりこちらも力はかなり上の存在だが、久々なだけに当日の気配が鍵となりそうか。
シスターエレキングは前走交流戦を圧勝しており、大外枠がどうかも充実している今なら一発があっても。