3月20日
名古屋11レース 桃花特別(サラA1)
1600メートル・16:35発走


▲1 1 イブキオトヒメ   52 安部幸夫 (角田輝也) 牝7 紅梅特別1着
◎2 2 サンキンスピーチ  52 兒島真二 (圓田 修) 牡5 梅見月杯1着
 3 3 タイキコジャック  54 丸野勝虎 (松本克幸) 牡9 07プラチナカップ7着
 4 4 エイシンボーダン  57 東川公則 (伊藤強一) 牡7 08ウインタースプリント10着
 5 5 アスカヘイロー   55 尾島 徹 (青木達彦) 牡10 名古屋タイムズ杯マーチカップ7着
○6 6 センゲンゴロー   54 竹下 太 (山内和明) 牡5 ブラッドストーンオープン1着
 7 7 アイノコウジン   52 大原浩司 (山中輝久) 牝11 弥生特別4着
   8 ダイワアンデス   54 島崎和也 (小森勝政) 騙10 名古屋タイムズ杯マーチカップ8着
△8 9 タケイチマサル   54 柴田直樹 (山内健二) 牡8 ブラッドストーンオープン6着
△  10 イブキオネスト   55 岡部 誠 (角田輝也) 牡9 梅月特別5着

ここはサンキンスピーチ、センゲンゴロー、イブキオトヒメの3つ巴か。
サンキンスピーチはおととしの10月以降15戦連続馬券に絡んでおり、前走の梅見月杯で待望の重賞初勝利を飾った。今回も52キロの斤量に恵まれ上位争いは確実。勝って3連勝を決めたいところ。
先日1500勝を達成した竹下太騎乗のセンゲンゴローは前走オープン特別を勝利。このメンバーなら大きく崩れる事は無さそうでここも上位争いに。ここで20勝目を狙う。
イブキオトヒメは愛知に転入後地元では5着以下が無く、今回はオープン特別に挑戦もこのメンバーなら馬券に絡めそうでサンキンスピーチ、センゲンゴローの間に割って入りたいところ。
タケイチマサルは一度使われて上積みがあればもっとやれてもいい。次に繋がる競馬を見せるのがここでの課題か。