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5月18日
帯広11レース HBC杯さつき特別
200メートル・20:00発走
1 1 タケタカラニシキ 700 細川弘則 (福森 浩) 牡7 太平洋興発杯大雪賞5着
2 2 シンエイキンカイ 700 大口泰史 (久田 守) 牡11 太平洋興発杯大雪賞4着
3 3 アローファイター 690 阿部武臣 (高嶋紳一) 牡4 イーバンク銀行杯すずらん賞5着
4 4 トモエパワー 700 西 弘美 (松井浩文) 牡8 ばんえい記念1着
△5 5 ヤマノミント 700 安部憲二 (林 豊) 牡7 太平洋興発杯大雪賞1着
▲6 6 ニシキダイジン 700 鈴木恵介 (村上慎一) 牡7 太平洋興発杯大雪賞2着
△7 7 ホクトキング 700 鈴木勝堤 (久保正吉) 牡7 太平洋興発杯大雪賞3着
○8 8 ナリタボブサップ 700 藤本 匠 (大友栄人) 牡6 ばんえい十勝オッズパーク杯2着
◎ 9 マルミシュンキ 700 大河原和雄(今井茂雅) 牡5 ばんえい十勝オッズパーク杯3着
ばんえい記念を連覇したトモエパワーの今シーズン初戦となるさつき特別。
しかし、ばんえい記念前の成績や今回は700キロと軽量戦の事から今回は無印で。
本命はマルミシュンキ。久々の前走、追い込むも3着と敗れ連勝がストップしてしまったが、叩いたここで変わり身があれば勝ち負けに持ち込める。馬体も大幅に増えていた事から当日の馬体重にも注意。
そのマルミシュンキが敗れたばんえい十勝オッズパーク杯で2着だったナリタボブサップは前走の内容からここも上位争いは可能だ。
ニシキダイジンは白樺賞1着、大雪賞2着とオープンで2戦連続連対しており、相手が強くなったここで今の勢いでどこまで。