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５月２２日
札幌１１レース　HBC杯第８回エトワール賞（H3・アドマイヤコジーン賞）
１０００メートル・１６：５０発走

　１　１　アルスヴィド　　　　５４　山口竜一　（國信　満）　牡５　石狩川特別５着
　２　２　ディアダンサー　　　５０　竹内仁志　（谷口常信）　牝３　北斗盃３着
▲３　３　ドラゴンシャンハイ　５７　五十嵐冬樹（柳沢好美）　牡６　桜波スプリント１着
　４　４　コンテ　　　　　　　５４　桑村真明　（角川秀樹）　牡５　石狩川特別７着
　　　５　トミケンマイルズ　　５８　服部茂史　（原　孝明）　牡８　寒菊特別７着
☆５　６　サクラグッドラック　５７　井上俊彦　（林　和弘）　牡７　赤レンガ記念１０着
△　　７　セイウンドーバー　　５５　小国博行　（國信　満）　牡５　道営スプリント１着
○６　８　アドミラルサンダー　５７　坂下秀樹　（原　孝明）　牡７　カルビーポテト特別５着
　　　９　アイバンホー　　　　５４　齊藤正弘　（米川　昇）　牡５　石狩川特別９着
△７　10　ラブストレングス　　５０　三井健一　（村上正和）　牝３　北斗盃１着
　　　11　ジョウノボーイ　　　５４　岩橋勇二　（佐久間雅貴）牡４　サラＤ２ー１組戦３着
◎８　12　モエレソーブラッズ　５７　小嶋久輝　（堂山芳則）　牡５　カルビーポテト特別１着
　　　13　カリスローラー　　　５２　亀井洋司　（若松　平）　牝６　石狩川特別６着

古馬短距離の重賞エトワール賞。
モエレソーブラッズは道営に戻っての初戦を逃げ切り勝ち。短距離でも大井でオープン特別勝ちの実績があり、約２年半ぶりの重賞制覇を狙う。
アドミラルサンダーは今シーズン初戦は５着に敗れるも得意の短距離で巻き返しを図る。
今回が道営に移籍して初戦のドラゴンシャンハイは１０００メートル戦は４戦４勝と負け無しで前走南関東Ｂ１特別勝ちならここでは力は上の存在。得意の距離で２年ぶりの重賞制覇を狙う。
道営スプリントの覇者セイウンドーバーは久々という事でこの評価に。