サウナでハイ状態

何とか朝早く起きれて朝一で東京競馬場に着く事が出来た。
これでダービーは5年連続現地観戦となったが、今年はもうダメダメ。
ダービーは辛うじてスマイルジャック複勝で当てたものの、全く今日は中央は当たらず。
逆に岩手は当たりの連続。1レースから4レースまで連続的中を含め11レース中8レースを的中させた。
ただ、中央の負け分を埋めるには全く至らず。それほど今日はボロボロに負けました。
払戻を済ませ、イベントを見た後は急いで府中競馬正門前駅に向かい、京王線新線新宿で降り、中央東口のコインロッカーに荷物を置き、急いで新宿LOFTに向かったが、着いた時には1バンド目のEGNISHの1曲目?(2曲目?)が終わった時だった。
LOFTまでの間、新宿駅東口から走り続けたが、普段体力がない自分だがこの時ばかりは何故か疲れが感じず、さらに走り終えた後のEGNISHのライブでも乗りまくり、どうやらかなりのハイの状態になったようだ。
ハイ状態は最後のNorthern19まで続いたが、さすがに終わった後は昨日以上にフラフラになった。
まるで魂を抜かれた人のような状態でコインロッカーがある新宿駅東口へと向かった。
しかし、そのNorthern19のライブ、客席に人が集まりすぎてかなりカオスな状態になっていました。
ツアー初日からこれだけ大盛況という事で果たしてファイナルはどうなっているか。


日本ダービーよりも東京ダービーの方が面白くなって来た。
的場文男の初東京ダービー制覇なるかに加え、今年は中央から内田博幸武豊、愛知から吉田稔が参戦し面白い一戦となりました。
その東京ダービーの枠順が確定。
京浜盃2着のディアヤマトは1枠2番、東京湾カップの覇者ギャンブルオンミーは引き続き内田博幸騎乗で3枠5番、その隣3枠6番に羽田盃を制したニックバニヤン的場文男、雪辱を果たしたいディラクエは4枠8番、京浜盃羽田盃と連続3着のロイヤルマコトクンは6枠11番、吉田稔騎乗のジェイラッカーは7枠14番、武豊騎乗のホウザンは8枠15番に入った。

6月4日
大井11レース 第54回東京ダービー(S1・3歳)
2000メートル・外回り・20:10発走


 1 1 ノースダンデー   56  繁田
   2 ディアヤマト    56  坂井
 2 3 オーラガイア    56  石崎隆
   4 ジャイアンツゲット 56  石崎駿
 3 5 ギャンブルオンミー 56J 内田
   6 ニックバニヤン   56  的場文
 4 7 ブライトフェース  56  佐藤
   8 ディラクエ     56  今野
 5 9 ヴァイタルシーズ  56  酒井
   10 ドリームスカイ   56  戸崎
 6 11 ロイヤルマコトクン 56  御神本
   12 コラボスフィーダ  56  左海
 7 13 モエレラッキー   56  張田
   14 ジェイラッカー   56名 吉田稔
 8 15 ホウザン      56J 武豊
   16 ゲンキチホマレ   56  町田