8月18日
水沢9レース 第13回クラスターカップ(統一Jpn3)
1400メートル・16:10発走


△1 1Jメイショウバトラー  55J 武幸四郎 (高橋成忠) 牝8 ホクトベガメモリアルスパーキングレディーC2着
◎2 2Jトーセンブライト   57J 藤田伸二 (加藤征弘) 牡7 マリーンステークス1着
▲3 3北ダイワメンフィス  57北 山口竜一 (田部和則) 牡7 サンケイスポーツ星雲賞2着
 4 4 ヤマニンエグザルト 56  板垣吉則 (伊藤 和) 牡8 マーキュリーカップ5着
 5 5船ディープサマー   57大 戸崎圭太 (川島正行) 牡7 スポーツニッポンゴールドカップ11着
☆  6船コアレスデジタル  57船 左海誠二 (川村昭男) 牡8 京成盃グランドマイラーズ1着
○6 7Jフェラーリピサ    58J 岩田康誠 (白井寿昭) 牡4 マリーンステークス2着
   8 トーホウライデン   56  高橋悠里 (千葉四美) 出走取消
 7 9船プライドキム     56船 川島正太郎(川島正行) 牡6 京成盃グランドマイラーズ12着
   10 テンショウボス    56  小林俊彦 (佐々木修一)牡5 佐賀記念6着
△8 11Jタイセイアトム    57J 内田博幸 (矢作芳人) 牡5 函館スプリントステークス16着
   12 マンジュデンコウベ  56  菅原 勲 (村上昌幸) 牡8 08プラチナカップ4着

JRA4頭、船橋3頭、道営1頭の遠征馬を迎え行われる第13回クラスターカップ
トーセンブライトは千四でも複数の連対経験があり距離は問題ない。近走もオアシスステークス以外は安定して走っており、斤量差を活かして4年ぶりの重賞制覇を果たしたい所。
フェラーリピサは斤量差から対抗に落としたが勝ち負けできるレベル。あとはこの斤量がどう影響するか。
道営から参戦のダイワメンフィスは2走前の北海道スプリントカップの内容からJRA勢相手でも上位に入ってもおかしくない。ダート千四戦では未勝利も全て馬券に絡んでおりここも怖い存在。
メイショウバトラースパーキングレディーカップ2着もやはり一時期と比べ衰えが出ている。上位争いは出来ても勝ちはどうか。
川島正行厩舎から参戦の2頭はもっとやれてもおかしくないが・・・・・