8月20日
旭川10レース アグネスタキオンプレミアム1(準重賞・2歳)
1600メートル・19:50発走


▲1 1 ツインダイヤ     53  川島雅人 (佐久間雅貴)牝2 アタックチャレンジ競走1着
○2 2 イグゼキュティヴ  54  齊藤正弘 (田部和則) 牡2 ラベンダー賞3着
△3 3 ナサニエル      54  服部茂史 (廣森久雄) 牡2 フレッシュチャレンジ競走1着
◎4 4 リロ           53  宮崎光行 (松本隆宏) 牝2 内外タイムス杯イノセントカップ2着
 5 5 マサノシャルナ   53  山口竜一 (堂山芳則) 牝2 ラベンダー賞6着
△6 6 マドルスルー    54J 三浦皇成 (成田春男) 牡2 アタックチャレンジ競走1着
 7 7 ブルーラッド     54  五十嵐冬樹(桑原義光) 牡2 ウィナーズチャレンジ競走7着
 8 8 ホッカイマドゥライ 54  桑村真明 (廣森久雄) 牡2 ステイゴールド賞5着
   9 ビービーデューク  54  小国博行 (堂山芳則) 牡2 2歳オープン戦6着

スタリオンプレミアムシリーズの第3戦アグネスタキオンプレミアム1。
このレースは内枠に有力馬が揃った。
イノセントカップ2着のリロは勝ち馬が強かったが、ゴール前でカネマサディールを交わして2着と内容は悪くなかった。今回も相手が揃ったが持ち時計では頭一つ抜けており混戦を制しても。
イグゼキュティヴはラベンダー賞は惜しい3着で惜しくも函館2歳ステークスの出走権を逃したが、内容は良かった。その前はオープン特別を制しており力は上位の存在。リロなど相手が揃ったが好勝負に持ち込める。
2戦連続圧勝のツインダイヤはオープン相手も走破時計からここでも通用出来侮れない。
ナサニエルは前走圧勝で衝撃的なデビューを飾ったが、相手に恵まれた事と時計が上位と比べやや遅いのがどうか。時計を詰める事が鍵となるがこのメンバー相手でどこまで。