■

１０月１日
旭川９レース　第８回サンライズカップ（H3・２歳・地方全国交流・フレンチデピュティ賞）
１６００メートル・１９：５５発走

　１　１　フレキシブル　　　　　５５　　坂下秀樹　（高橋　司）　牡２　AIR-G特別１１着
△２　２　モエレクリフィス　　５４　　小国博行　（堂山芳則）　牝２　北海道競馬記者クラブ特別１着
　３　３　トップランナー　　　５５　　山口竜一　（田中淳司）　牡２　北海道競馬記者クラブ特別５着
○４　４　ウルトラシー　　　　５５　　佐々木国明（田中正二）　牡２　ブリーダーズゴールドジュニアカップ５着
　５　５　チョットゴメンナ　　　５５　　宮崎光行　（堂山芳則）　牡２　コスモス賞１２着
▲６　６　レベルエックス　　　５５名　吉田　稔　（成田春男）　牡２　グラスワンダー賞７着
　７　７　ヤマイチチャチャ　　５４　　五十嵐冬樹（桑原義光）　牝２　２歳５００万下８着
◎８　８　ナサニエル　　　　　５５　　服部茂史　（廣森久雄）　牡２　アグネスタキオンプレミアム１　１着
△　　９　サンサンヒカリ　　　５５　　齊藤正弘　（米川伸也）　牡２　アタックチャレンジ競走１着

月末の３０日に行われる大一番北海道２歳優駿に向けての重要な一戦サンライズカップ。
旭川で最後に行われる２歳混合の重賞に９頭が集まった。
フサイチホウオー、トールポピーの半弟ナサニエルは不安面があった前走のアグネスタキオンプレミアム１を快勝。今回もこのメンバーなら勝ち負けの存在。軸は堅いか。
ウルトラシーはブリーダーズゴールドジュニアカップは５着もデビュー戦の内容から素質は高く、レベルが低くなったここなら馬券に絡む可能性が高そうだ。逆転を狙って頭で狙ってみても。
レベルエックスは人気を裏切る競馬が続いてるが、素質があるだけにこの辺で巻き返したい所。