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11月3日
川崎9レース デイリー盃第19回ロジータ記念(S2・3歳牝馬)
2100メートル・20:15発走
△1 1 ミスガイア 54笠 東川公則 (赤嶺本浩) 牝3 サラB3(3)特選3着
◎2 2 コーニングストーン 54 佐藤博紀 (池田 孝) 牝3 綺羅星特別2着
▲3 3 シスターエレキング 54 桑島孝春 (出川龍一) 牝3 ファビィサドル特別1着
4 マダムルコント 54 町田直希 (田邊陽一) 牝3 関東オークス9着
4 5 ルーセントタワー 54 今野忠成 (小野寺晋廣)牝3 サラB3特選1着
6 ハタノギャラン 54 川島正太郎(柿本政義) 牝3 マルチウイン特別3着
☆5 7 インカローズ 54 繁田健一 (高橋三郎) 牝3 ホクトベガMスパーキングレディーC13着
△ 8 フクウンラブスター 54名 吉田 稔 (池田 孝) 牝3 サマーフラワー賞1着
○6 9 ブライズメイト 56 山田信大 (山浦 武) 牝3 神無月特別4着
10 リモーネフレイバー 54 坂井英光 (月岡健二) 牝3 材木座特別4着
7 11 カミノミライ 54 酒井 忍 (武智政明) 牝3 フォーマルハウト賞9着
12 クリノソーニャ 54 水野貴史 (池田 孝) 牝3 アンドレメダ賞2着
8 13 ギンザフローラル 54 真島大輔 (村上頼章) 牝3 ペガサス賞2着
14 キュンキュンハート 54 石崎隆之 (鹿沼良和) 牝3 3歳以上500万下12着
JBCデーの夜を飾るのは3歳牝馬の重賞ロジータ記念。
前走中央からの転入初戦で2着に入ったコーニングストーンは中央時代も常に善戦をしており、ここでは力は上の存在。中央時代に二千を使った経験がある事から距離は大丈夫そうで勝ち負けに持ち込める。
東京プリンセス賞馬ブライズメイトは実績はメンバー中上位の存在。56キロが気になるもこの世代の牝馬の中ではかなり力があるだけに斤量差を克服したいところ。
シスターエレキングは前走交流特別を圧勝。距離がどうかも相性の良い桑島騎乗で何とか粘りこみたい所。
ミスガイアは馬券に絡む力はありそうだが、東川との相性がやや良くないのがどうか。