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12月23日
名古屋10レース 農林水産大臣賞典第8回名古屋グランプリ(統一Jpn2)
2500メートル・15:45発走
1 1浦トーセンベルボーイ 56大 真島大輔 (小久保智) 牡6 08勝島賞9着
▲2 2Jワンダースピード 56J 小牧 太 (羽月友彦) 牡6 ジャパンカップダート9着
☆3 3Jボランタス 56 東川公則 (角居勝彦) 牡4 美浦ステークス13着
4 4高サンエムウルフ 56高 西川敏弘 (別府真司) 牡8 シトリン特別8着
5 5 マヤノグレイシー 56 宇都英樹 (斉藤弘光) 牡8 ターコイズオープン4着
6兵オキナワノドリーム 54 佐藤友則 (森澤友貴) 牡3 園田金盃7着
○6 7Jヤマトマリオン 55J 幸 英明 (安達昭夫) 牝5 デイリー盃クイーン賞1着
8 センゲンゴロー 56 竹下 太 (山内和明) 出走取消
◎7 9Jメイショウトウコン 57J 藤田伸二 (安田伊佐夫)牡6 ジャパンカップダート2着
10 ゴールデンミション 56 今井貴大 (瀬戸口悟) 牡4 かえで特別1着
△8 11 ムーンバレイ 56 吉田 稔 (角田輝也) 牡7 東海菊花賞1着
△ 12兵チャンストウライ 56兵 下原 理 (寺嶋正勝) 牡5 JBCクラシック10着
ここはメイショウトウコンの軸不動か。
JBCクラシックはヴァーミリアン、サクセスブロッケンの一騎打ちに最後1馬身差まで差を詰めての3着。続くジャパンカップダートも2着と好走し、ここなら勝ち負けの存在。名古屋コースで勝利経験もあるのも歓迎材料だ。
ヤマトマリオンはクイーン賞はユキチャンとの一騎打ちを制しての勝利。距離は伸びるもここも上位争いは確実か。
ワンダースピードは相手が弱くなったここなら逆転の可能性もありそうで単で狙ってみても。
チャンストウライはJBCクラシックより出来が良くなっただけにここでの巻き返しを期待。巻き返せればこの馬も逆転があっても。