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12月24日
浦和10レース トロットサンダー記念第19回オーバルスプリント(S3)
1400メートル・15:30発走
1 1 メジャーワールド 54 山田信大 (山中尊徳) 牡6 霜月特別5着
2 2 パレスワールド 54 町田直希 (冨田藤男) 騙6 東京スポーツ盃5着
3 3 ディアヤマト 58 酒井 忍 (月岡健二) 牡3 総の国オープン11着
☆4 4 キングビスケット 56 坂井英光 (栗田裕光) 牡6 おおとりオープン7着
△5 5 ブローザウインド 56 御神本訓史(高柳恒男) 牡7 東京スポーツ盃7着
6 サミンバリオス 56 左海誠二 (岡林光浩) 牡5 習志野きらっとオープン14着
○6 7 コアレスデジタル 58 的場文男 (川村昭男) 牡8 JBCスプリント8着
△ 8 トーセンラヴ 54 水野貴史 (小久保智) 牡6 東京スポーツ盃2着
7 9 マルカカイゼル 58 金子正彦 (冨田藤男) 牡9 総の国オープン9着
◎ 10 ナイキアディライト 58 戸崎圭太 (川島正行) 牡8 埼玉新聞杯埼玉栄冠賞5着
8 11 グローリーウイナー 58名 吉田 稔 (川島正一) 牡7 スポニチ盃アフター5スター賞9着
▲ 12 キングオブライヒ 56 前住和寿 (鬼沢裕一) 牡5 東京スポーツ盃8着
前売りオッズ
1 466.9 5.4−9.8 7 1.1 1.2−1.6
2 466.9 3.6−6.5 8 12.8 1.2−1.5
3 116.8 2.6−4.5 9 155.7 15−29
4 64.1 2.1−3.5 10 17.3 1.8−2.9
5 142.1 3.3−5.9 11 69.6 39−73
6 99.1 3.6−6.5 12 5.9 1.8−3.0
テレビ埼玉杯から名称が変わったオーバルスプリント。
さらに浦和出身で安田記念、マイルチャンピオンシップなどを勝ったマイルでは無敗だったトロットサンダーを記念したタイトルが付けられた。
これがラストランになるナイキアディライトは往時の力はもう無いもののここでは上位争いが可能。引退レースを華やかに飾りたい所だ。
コアレスデジタルは交流重賞で善戦を続けており、ここなら力上位でコース相性からしても勝ち負けに持ち込める。
キングオブライヒは浦和コースで3戦2勝の成績を挙げており、近走不振も相性の良い浦和コースになることで一発を期待。