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2月18日
名古屋10レース 第10回梅見月杯(SP1・東海・北陸・近畿・中国地区交流)
1800メートル・16:35発走
1 1 ホウライウォニング 57 柿原 翔 (藤ヶ崎一男)牡9 ネコヤナギ特別7着
◎2 2 キングスゾーン 57 安部幸夫 (原口次夫) 牡7 中京スポーツ賞マイル争覇1着
3 3 タータンフィールズ 57 丸野勝虎 (角田輝也) 牡7 ジャニュアリーステークス13着
▲4 4 ムーンバレイ 57 吉田 稔 (角田輝也) 牡8 中京スポーツ賞マイル争覇4着
5 5兵ベストタイザン 57兵 下原 理 (斉藤 裕) 牡7 豊岡市「城崎温泉」特別1着
6 6 マヤノグレイシー 57 宇都英樹 (斉藤弘光) 牡10 中京スポーツ賞マイル争覇3着
△ 7 ノゾミカイザー 57 岡部 誠 (錦見勇夫) 牡4 三重テレビ賞新春盃1着
☆7 8 マサアンビション 57 戸部尚実 (瀬戸口悟) 牡10 中京スポーツ賞マイル争覇2着
△ 9 カモンネイチャ 57 大畑雅章 (今津勝之) 牡6 プリムラ特別1着
○8 10 サンキンスピーチ 57 兒島真二 (圓田 修) 牡6 ネコヤナギ特別1着
11金ノーブルシーズ 57金 中川雅之 (松野勝己) 牡4 中日杯1着
名古屋大賞典に向けて大きな一戦梅見月杯。
キングスゾーンは地元重賞では負けられない。前走マイル争覇を快勝しており、重賞連勝して本番に向かいたい所だ。
対抗はサンキンスピーチ。4連勝中でうち3走はオープン特別でこの中にはマイル争覇2着のマサアンビションを倒したレースがあり、重賞でも通用できる。このメンバーでも楽しみがある。
東海菊花賞、名古屋記念を制したムーンバレイは距離延長は歓迎。今の勢いでキングスゾーンにどこまで迫れるか。