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3月20日
高知10レース 農林水産大臣賞典第11回黒船賞(統一Jpn3)
1400メートル・16:20発走
△1 1Jトーセンブライト 57J 安藤勝己 (加藤征弘) 牡8 フェブラリーステークス9着
▲2 2兵アルドラゴン 57兵 木村 健 (田中範雄) 牡8 兵庫ゴールドトロフィー2着
☆3 3 ポートジェネラル 56 赤岡修次 (雑賀正光) 牡6 多摩川オープン3着
4 4 マリスブラッシュ 56 中西達也 (田中譲二) 牡8 宿毛市長賞だるま夕日特別4着
5 5福ジューシー 56福 佐原秀泰 (那俄性哲也)騙5 桃の花特別2着
△ 6 フサイチバルドル 56 宮川 実 (田中 守) 騙8 宿毛市長賞だるま夕日特別1着
6 7Jメイショウバトラー 55J 武 豊 (高橋成忠) 牝9 兵庫ゴールドトロフィー5着
◎ 8Jフェラーリピサ 58J 岩田康誠 (白井寿昭) 牡5 フェブラリーステークス5着
7 9笠マルヨスポット 56名 丸野勝虎 (柴田高志) 牡8 東海クラウン7着
10Jリミットレスビッド 58J 蛯名正義 (加用 正) 牡10 根岸ステークス14着
8 11名キングスゾーン 57名 安部幸夫 (原口次夫) 牡7 梅見月杯4着
○ 12Jヴァンクルタテヤマ 57J 藤田伸二 (安田伊佐夫)牡7 東京盃3着
2年ぶりの実施となる黒船賞。
本命はフェラーリピサ。重賞2連勝した後に挑んだフェブラリーステークスは5着に敗れるも内容は悪くなかった。ここでは力上位なだけに勝ち負けが期待出来る。
ヴァンクルタテヤマは東京盃はコースが合わなかった。今度は高知コースになることで期待出来そうだが、久々の事から対抗に落としたが逆転も可能だ。
アルドラゴンは遠征ではまだ未勝利も名古屋大賞典で2着、東海ステークスは0.3秒差の7着に入っており、ここなら上位に食い込んでも。
フサイチバルドルは前走の内容が強かっただけに本番でどこまで食い込めるか。
今年はJRA勢や他地区勢に不安面のある馬が多い事から地元馬でも掲示板に入る可能性は十分にあるだけにどこまでやれるか。