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4月16日
名古屋11レース 第49回東海桜花賞(SP1・東海・北陸・近畿・中国地区交流)
1400メートル・16:10発走
△1 1 キングスゾーン 57 安部幸夫 (原口次夫) 牡7 黒船賞9着
2 2兵センターバシレウス 57兵 渡瀬和幸 (三宅直之) 牡7 兵庫県馬主協会会長賞スプリングシーナリ特別5着
◎3 3兵ベストタイザン 57兵 下原 理 (斉藤 裕) 牡7 中日新聞杯名古屋大賞典4着
4 4 ホウライウォニング 57 横井将人 (藤ヶ崎一男)牡9 コーラルオープン8着
5 5 マルカキセキ 57 加藤利征 (瀬戸口悟) 牡8 ガーネットオープン6着
6 サンキンスピーチ 57 兒島真二 (圓田 修) 牡6 アクアマリンオープン1着
△6 7 ミツアキタービン 57 東川公則 (田口輝彦) 牡9 マーチカップ1着
8兵タガノコマンダー 57兵 北野真弘 (栗林徹治) 騙7 ラジオ大阪「ほんまもん!原田年晴です」賞1着
○7 9 タータンフィールズ 57 丸野勝虎 (角田輝也) 牡7 中日新聞杯名古屋大賞典8着
☆ 10 マルヨフェニックス 57 尾島 徹 (柴田高志) 牡5 笠松グランプリ3着
8 11 サンキストゴールド 57 柿原 翔 (藤ヶ崎一男)騙5 コーラルオープン4着
▲ 12 マサアンビション 57 戸部尚実 (瀬戸口悟) 牡10 中日新聞杯名古屋大賞典10着
かきつばた記念に向けての重要な一戦東海桜花賞。
ここはベストタイザンが中心か。トライアルの梅見月杯を制して挑んだ名古屋大賞典は4着に敗れるも今度は得意の千四戦になる事でここは勝ち負けの存在でいい競馬をしてかきつばた記念に向かいたい所。
相手はタータンフィールズ。名古屋大賞典は大きく離された8着も梅見月杯では差の無い競馬をしており、また元々はJRAでは短距離で活躍していただけに距離短縮で逆転の期待も出来る。
マサアンビションは名古屋大賞典は10着もまだ見限れない。10歳と高齢も2走前にオープン特別を勝っている事からまだまだ侮れない。
キングスゾーンはズブくなっている事、ミツアキタービンは前走の圧勝の力で、マルヨフェニックスは久々でどこまでやれるか。