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6月7日
盛岡11レース JNBシリーズ早池峰賞
ダート1200メートル・16:35発走
1 1 リュウノツバサ 57 沢田盛夫利(新田 守) 牡4 あすなろ賞9着
△2 2 ダークマター 57 関本 淳 (千葉四美) 牡8 平庭高原レース4着
△3 3 グッドストーン 57 小林俊彦 (佐々木修一)牡6 ハンギングバスケットレース4着
4 4 ダンディキング 57 菅原 勲 (瀬戸幸一) 牡6 あすなろ賞4着
◎5 5 トーホウライデン 57 高橋悠里 (千葉四美) 牡7 ハンギングバスケットレース1着
6 6 フリーモア 57 村上 忍 (三野宮通) 牡7 ハヤチネウスユキソウレース8着
▲7 7 メタモルキング 57 村松 学 (菅原右吉) 牡7 平庭高原レース1着
8 オヤマハリケーン 57 菅原俊吏 (伊藤 和) 騙8 ハンギングバスケットレース6着
8 9 ソウシュウペガサス 57 木村 暁 (千葉博次) 牡7 平庭高原レース10着
○ 10 オウシュウクラウン 57 関本浩司 (櫻田浩三) 牡6 シアンモア記念3着
岩手で唯一のJNBシリーズ早池峰賞。
勝ち切れないメンバーが多く、ここは混戦模様か。
本命はトーホウライデン。前走で青藍賞以来の勝利を挙げ、暖かい時期に成績があるだけにここもチャンスで連勝の期待も。
オウシュウクラウンは対抗評価もこれは2着に入るという意味での評価。3年前の桐花賞勝ち以降は長期のスランプに陥っているが、近5走は全て4着以内に入っており、このメンバーならここも崩れなく走れそうだ。
メタモルキングは盛岡コースでメンバーの中で2番目に多い5勝を挙げており、前走勝利の勢いでどこまで走れるか。