■

６月１０日
船橋１１レース　サッポロビール盃第１４回マリーンカップ（統一Jpn3・牝馬）
１６００メートル・１８：２５発走

☆１　１　パフィオペディラム　　５４　　左海誠二　（岡林光浩）　牝６　報知杯しらさぎ賞９着
　２　２笠ボナンザーオペラ　　５４笠　大塚研司　（伊藤強一）　牝７　長良川特別３着
△３　３Ｊユキチャン　　　　　　 ５６Ｊ　武　　豊　（後藤由之）　牝４　エンプレス杯６着
　　　４　トーセントップラン　　５４　　的場文男　（小久保智）　牝５　報知杯しらさぎ賞２着
　４　５　トーセングラマー　　　５４　　張田　京　（小久保智）　牝５　鏑矢特別１６着
　　　６高アルファバービー　　５４高　赤岡修次　（雑賀秀介）　牝９　サラＢ（イ）戦３着
▲５　７　パノラマビューティ　　５４　　御神本訓史（松代　眞）　牝７　報知杯しらさぎ賞６着
△　　８　シスターエレキング　 ５４　　桑島孝春　（出川龍一）　牝４　エンプレス杯２着
◎６　９Ｊヤマトマリオン　　　　５５Ｊ　幸　英明　（安達昭夫）　牝６　エンプレス杯３着
　　　10　ミスジョーカー　　　　５４　　本橋孝太　（矢野義幸）　牝６　東京スポーツ賞川崎マイラーズ１０着
　７　11　ベルモントプロテア　　５４　　石崎　駿　（出川克己）　牝５　名鉄杯７着
○　　12Ｊメイショウバトラー　　５４Ｊ　福永祐一　（高橋成忠）　牝９　かきつばた記念６着
　８　13笠オグリオトメ　　　　　 ５４笠　佐藤友則　（山中輝久）　牝４　テレビ愛知オープン１８着
　　　14Ｊストーリーテリング　　５４Ｊ　内田博幸　（荒川義之）　牝４　高瀬川ステークス１着

エンプレス杯で３着に敗れたヤマトマリオンは昨年のクイーン賞でユキチャンとの叩き合いを制しており、久々も引き続き勝ち負けの存在でここで巻き返しを図りたい所。
対抗にメイショウバトラー。９歳と高齢で衰えが出て来ているが、今回は牝馬相手で斤量も軽くなっただけに侮れない。
パノラマビューティは近走不振もいい伸び脚を持っているだけに穴で狙うならこの馬から。
シスターエレキングは前走エンプレス杯の２着はコース相性もあっただけに船橋のマイル戦になる事でどこまでやれるか。
ユキチャンは前走の内容が不満。その点からこの評価に。距離短縮もどう影響するか。