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6月10日
荒尾10レース JNB協賛シリーズ阿蘇中岳カップ(サラA級)
1500メートル・17:20発走
○1 1 テイエムジカッド 55 山口 勲 (平山良一) 牡5 エメラルドカップ1着
▲2 2 セピアエスプレッソ 55 杉村一樹 (畑田修治) 牡4 雲仙岳カップ1着
3 3 カシノカスケード 56 佐藤智久 (福島幸広) 牡5 エメラルドカップ8着
△4 4 シゲルダイハッカイ 56 尾林幸彦 (畑田修治) 牡6 エメラルドカップ3着
5 5 スマートフォルム 53☆岩永千明 (幣旗吉治) 牝5 エメラルドカップ9着
◎6 6 タニノウィンザー 56 吉留孝司 (頼本盛行) 牡5 エメラルドカップ4着
7 7 ナセ 56 吉田隆二 (宇都宮徳一)牡6 エメラルドカップ7着
△8 8 テイエムカチボシ 56 村島俊策 (平山良一) 牡7 エメラルドカップ6着
9 テイエムデウス 55 林 陽介 (平山良一) 牡8 雲仙岳カップ2着
荒尾でのJNBシリーズ最終戦阿蘇中岳カップ。
ここまでのポイントは1位はテイエムジカッドの35P、2位はタニノウィンザーの31P、3位はケイウンヘイローの26P、4位はサンライズビートの20P、5位はテイエムカチボシの19Pで、このレースにはテイエムジカッド、タニノウィンザー、テイエムカチボシの3頭が出走する。
第2位のタニノウィンザーは前走は位置が後ろ過ぎた。大きく離れた後ろからレースを進め、最後はインから伸びて4着に入っただけに内容は悪くなく、展開次第では一気に勝ち負けに加われる。ここで1着になってポイントも逆転したいところだ。
現在第1位のテイエムジカッドは前走中団からレースを進め勝利を挙げた。今回も中団からレースを進めて勝ち星を挙げたい所だ。
転入初戦を圧勝し、初勝利を挙げたセピアエスプレッソは今回も前行ってどこまで粘れるか。