6月26日
笠松9レース オッズパーク・ファンセレクションin笠松(SP3・3歳)
1400メートル・15:25発走


 1 1 シルバーウインド  54 宇都英樹 (藤ヶ崎一男)牝3 東海ダービー7着
 2 2 キヌガサダイヤ   54 大塚研司 (水野善吉) 牝3 あやめ賞9着
◎3 3 エーシンビッグシー 56 岡部 誠 (伊藤強一) 牡3 まる顔天然系朝倉美保来場記念1着
△4 4 ニュースターガール 54 阪上忠匡 (森山英雄) 牝3 スプリングカップ5着
 5 5 ブルーベリー     54 向山 牧 (後藤 保) 牝3 サラ3歳1組特別2着
 6 6 キングゴールドオー 56 阪野 学 (井上 哲) 牡3 東海ダービー8着
 7 7 アカイイト       56 戸部尚実 (川西 毅) 牡3 東海ダービー6着
○  8 トミノペガサス    56 安部幸夫 (藤田正治) 牡3 3歳500万下13着
△8 9 ブラックポイント   56 濱口楠彦 (松原義夫) 牡3 東海ダービー4着
▲  10 カキツバタロイヤル 56 藤原幹生 (森山英雄) 牡3 東海ダービー3着

楽しみなメンバーが揃ったファン選抜による重賞オッズパーク・ファンセレクション。
重賞で活躍している馬が多数出走するが、本命は今回が重賞初出走のエーシンビッグシー、対抗も重賞初出走のトミノペガサスにした。
JRA500万から転入後3戦連続快勝しており、重賞のここでも好勝負可能。JRA500万にいたが、勝利は浦和の交流特別での物だったが、それでも実績上位でここでどんな競馬が出来るか楽しみだ。
対抗はトミノペガサス。JRAに果敢に遠征を続けているが、地元では2戦連続圧勝中。意外にも今回が重賞初出走となるが、それでも互角に戦えそうでメンバー中最多の笠松コース5勝の実績も活かして逆転を狙う。
カキツバタロイヤルは1冠目の駿蹄賞勝ちで実績はトップクラスも今回鞍上が変わるのがどう影響するか。
そのカキツバタロイヤルの主戦である阪上が選んだニュースターガールも勝ち負けできる力はあるも久々で当日の気配と馬体重の増減が鍵となる。
ブラックポイントは地元では勝ちきれない競馬が続いており、頭より2着・3着狙いなら。