8月13日
門別9レース ヤングチャレンジカップ1(2歳・ブリーダーズゴールドジュニアカップトライアル)
1700メートル・19:15発走


△1 1 ダイキンボシ     54 山口竜一 (角川秀樹) 牡2 ルーキーチャレンジ競走1着
▲2 2 ニヨドサンデー    54 服部茂史 (原 孝明) 牡2 アタックチャレンジ競走1着
◎3 3 モエレエンデバー  54 小嶋久輝 (堂山芳則) 牡2 アタックチャレンジ競走1着
 4 4 クイックリヴァ     54 川島雅人 (米川伸也) 牡2 マヤノトップガン賞8着
☆5 5 ニューデパーチャー 54 吉田 稔 (成田春男) 牡2 アタックチャレンジ競走1着
○6 6 ボヘミアン       54 五十嵐冬樹(桑原義光) 牡2 マヤノトップガン賞5着
   7 ゴールドオリーブ   53 佐々木国明(若松 平) 牝2 フレッシュチャレンジ競走1着
 7 8 モルフェキング    54 永島太郎 (伊藤隆志) 牡2 シニスターミニスター賞3着
△  9 ハヤテシゲマサ   54 小国博行 (田部和則) 牡2 フレッシュチャレンジ競走1着
 8 10 プラチナムバード  54 桑村真明 (角川秀樹) 牡2 フレッシュチャレンジ競走1着
   11 ニューブラウン    54 川島洋人 (田中正二) 牡2 フレッシュチャレンジ競走1着

アグネスタキオンプレミアムから名称が変更されたヤングチャレンジカップ
1回目は9月8日に行われるブリーダーズゴールドジュニアカップのトライアルも兼ねて行われる。
本命はモエレエンデバー。千七戦の持ち時計がメンバー中トップで、さらに圧勝だった事からここでは力が抜けているか。ここも良い勝ち方をして本番に向かいたい所。
ボヘミアンはデビュー戦の内容が強く、前走で大幅に時計を詰めた事からさらに詰められれば逆転があっても。
ニヨドサンデーは時計面では差が無いが、相手が揃ったここでどこまで粘れるか。