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８月１７日
佐賀１１レース　農林水産大臣賞典第９回サマーチャンピオン（統一Jpn3・ハンデ）
１４００メートル・１６：５０発走

◎１　１Ｊヴァンクルタテヤマ　　５８Ｊ　幸　英明　（武田　博）　牡７　日刊スポーツ賞北海道スプリントカップ１着
▲２　２名キングゾーン　　　　　５５名　安部幸夫　（原口次夫）　牡７　オッズパークグランプリ２００９　２着
△３　３Ｊリミットレスビッド　　　　５８Ｊ　岩田康誠　（加用　正）　牡10　プロキオンステークス８着
△４　４高ファンドリコンドル　　　５２高　西川敏弘　（雑賀正光）　牡６　福山スプリントカップ１着
　５　５　カレンパパ　　　　　　　 ５２　青柳健一　（川田孝好）　騙８　韓国岳特別２着
　６　６Ｊオフィサー　　　　　　　 ５６Ｊ　川田将雅　（森　秀行）　牡７　NST賞１０着
　７　７　エフケーフィル　　　　　５３　　山下貴光　（濱田一夫）　牡５　西スポ杯吉野ヶ里記念１着
　　　８　ビッグクラウン　　　　　　５２　　山口　勲　（大垣敏夫）　牡８　韓国岳特別１着
　８　９　マイネルマキシマム　　 ５２　　竹吉　徹　（山田義人）　牡６　西スポ杯吉野ヶ里記念３着
○　　10Ｊランザローテ　　　　　　 ５７Ｊ　武　　豊　（池江泰寿）　牡６　プロキオンステークス１着

短距離のハンデ重賞第９回サマーチャンピオン。
昨年の覇者ヴァンクルタテヤマは昨年より１キロ重くなるも昨年の勝ちっぷりや近走の成績から今年も勝ち負けに持ち込める。連覇の可能性もやや高そうだ。
強力なライバルになるのはプロキオンステークスを制したランザローテ。右回りのダートでは着外が１度しかない事からここも好勝負を期待出来るだけにどんな競馬を見せてくれるか。
キングスゾーンは衰えが出るも、相手が揃ってた前走のオッズパークグランプリ２００９では見せ場を作った。５５キロのハンデなら少しは前進があっても。