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10月1日
門別10レース プリサイスエンド賞(サラ2歳)
1200メートル・20:00発走
○1 1 ウイニングリーダー 55 齊藤正弘 (角川秀樹) 牡2 ディクタクト賞2着
2 2 プレストクィーン 54 坂下秀樹 (村上正和) 牝2 アタックチャレンジ競走1着
3 3 マイシャローナ 54 川島洋人 (若松 平) 牝2 アタックチャレンジ競走1着
4 4 アメージングソール 54 井上俊彦 (林 和弘) 牝2 ディクタクト賞6着
△5 5 プリモエナジー 55 桑村真明 (角川秀樹) 牝2 すずらん賞14着
◎6 6 プリマビスティー 54 服部茂史 (田中淳司) 牝2 すずらん賞6着
▲7 7 ホワイトジュエル 54 佐々木国明(若松 平) 牝2 アタックチャレンジ競走1着
8 タチアライ 55 岩橋勇二 (成田春男) 牡2 フレッシュチャレンジ競走1着
△8 9 サンサンフロア 54 山口竜一 (恵多谷豊) 牝2 ディクタクト賞1着
10 モエレジュンキン 55 五十嵐冬樹(廣森久雄) 牡2 ディクタクト賞3着
プリマビスティーはリリーカップは6着もその後の札幌でのすずらん賞で差の無い6着に入った事から巻き返せれば逆転があってもおかしくない。時計面からも上位なだけにここを勝ってエーデルワイス賞に向かいたい所。
ウイニングリーダーは2着3回と惜しい競馬が多いが、重賞でもオープン特別でも堅実に走っているだけにここも崩れなく走れそうか。馬券で必ず押さえておきたい存在。
前走アタックチャレンジ競走を勝ったホワイトジュエルは勝ち時計からさらに時計を詰められればいきなりがあっても。穴で狙うなら。
連勝中のサンサンフロアは持ち時計を詰める事がここでの課題。時計を詰められないと今後苦しくなるだけにどこまで詰められるか。