10月25日
福山10レース サンケイスポーツ杯第42回福山菊花賞(重賞・サラA1)
2250メートル・15:55発走


△1 1 フジノアリオン     55 岡崎 準 (江口秀博) 牡4 月見特別5着
  2 2 ジューシー      55 佐原秀泰 (那俄性哲也) 騙5 瀬戸内賞9着
  3 3 マイネルガッチャ  54 藤本三郎 (檜山龍二郎)牡6 月見特別4着
  4 4 クラマテング     55 嬉 勝則 (江口秀博) 牡4 月見特別8着
  5 5 エリモブラスト    54 片桐正雪 (堀部重昭) 騙6 秋祭り特別3着
▲6 6 ナムラベンケイ   58 野田 誠 (渡邉貞夫) 牡6 月見特別2着
◎7 7 ナリタブラック    54 岡田祥嗣 (徳本慶一) 牡7 秋祭り特別1着
△  8 ゴールドイチモンジ 54 渡辺博文 (柳井宏之) 牡6 月見特別1着
  8 9 サンディナナ     54 楢崎功祐 (胡本友晴) 牝4 萩特別1着
○  10 トミノプラネット    54 池田敏樹 (吉井勝宏) 牝4 月見特別3着

こちらは盛岡と同じサンケイスポーツ杯で福山の大一番福山菊花賞
秋の大一番に10頭が集結し、こちらも激戦模様。
ナリタブラックは地元限定の重賞なら大きく狙える。瀬戸内賞はシンガリ負けもそれ以外は全て馬券に絡んでおり、JRA時代にさらに長い距離を走っている事からここも大きく崩れないだろう。
トミノプラネットは堅実に走っており、この距離は桜花賞で3着に入った実績がある。それだけにここも崩れずに走れそうだ。ただ、頭になるとどうか。2着・3着狙いなら。
ナムラベンケイは実績は上位の存在で58キロ背負うもこの斤量でも実績があり上位争いに加われる。
フジノアリオンは穴になりそうだが、JRA時代の実績から来てもおかしくないだけに頭で狙ってみても。