10月27日
荒尾10レース スポーツニッポン杯第30回九州ジュニアチャンピオン(重賞・2歳・九州地区交流)
1500メートル・15:55発走


  1 1 ムツミサイレンス   55 吉留孝司 (大久保眞二)牡2 JRA認定ファイナルホース競走2着
◎2 2 フレーザーハクユウ 54 山口 勲 (東 眞市) 牝2 アルデバラン賞1着
○3 3 ケイエムサンクス   55 新原健伸 (三小田幸人)牡2 サラ2歳ー1組戦1着
  4 4 ゴールドセンチュリ  54 田中 純 (平山良一) 牝2 JRA認定ファイナルホース競走8着
▲5 5 エンデバーマンボ  55 吉田順治 (九日俊光) 牡2 JRA認定アゲインステージ競走1着
△6 6 ヴォータン       55 牧野孝光 (工藤榮一) 牡2 サラ2歳戦2着
☆  7 ヴィットドラゴン    55 村島俊策 (平山良一) 牡2 JRA認定ファイナルホース競走1着
△7 8 レッドエンゼル    55 松島 慧 (松島 壽) 牡2 サラ2歳戦1着
    9 ゴッドリムズ      55 林 陽介 (崎谷彦司) 牡2 JRA認定ファイナルホース競走7着
  8 10 ゴウカイハート    54 佐藤智久 (大久保眞二)牝2 JRA認定ファイナルホース競走5着
    11 シックスランナー   55 宮平鷹志 (平山良一) 牡2 若駒特別5着

ここは佐賀の3頭の争いか。
フレーバーハクユウは佐賀では4戦3勝2着1回とオール連対を果たしており、勝つ時は圧倒的な力を見せ付ける。ここも相手は強くなったが、ハナが奪えそうなだけに奪えれば勝ち負けが期待出来る。
ケイエムサンクスはこちらは5戦して2勝2着2回3着1回の成績を挙げており、ここ2戦は認定戦を含め連勝している事から今の勢いでどこまで差を詰められるか。
こちらも連勝中のエンデバーマンボもケイエムサンクスと時計面で差が無いだけにこの2頭セットで押さえておきたい。
この強力な佐賀勢3頭に地元期待のレッドエンゼルが地元の利を活かしてどこまで差を詰められるか。デビュー戦は8馬身、2戦目は約13馬身差で圧勝ももう少し時計を詰められれば。