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11月3日
名古屋8レース 中日スポーツ杯第48回ゴールドウィング賞(SP1・2歳・東海・北陸地区交流)
1600メートル・14:15発走
△1 1 プリモアルテマ 54 濱口楠彦 (山中輝久) 牝2 ウィナーズチャレンジ競走7着
☆2 2 アミーズホープ 54 宇都英樹 (今井今朝利)牝2 安田早輝2歳誕生日記念1着
3 3 パラダイスラビーダ 55 戸部尚実 (新山廣道) 牡2 サラ2歳1組戦2着
4 4金センダイハーバー 54金 吉田晃浩 (赤間 亨) 牝2 アンタレス特別7着
▲5 5 マルヨサイレンス 55 尾島 徹 (柴田高志) 牡2 JRA認定未勝利リバイバル戦1着
○6 6 メモリーキャップ 54 倉地 学 (荒木市雄) 牝2 サラ2歳1組戦1着
7 エーシンシャウラ 55 東川公則 (伊藤強一) 牡2 サラ2歳1組特別2着
△7 8 タンブリングダンス 55 吉田 稔 (藤ヶ崎一男)牡2 JRA認定セレクトゴールド競走1着
◎ 9 ヘイハチキング 55 安部幸夫 (原口次夫) 牡2 サラ2歳1組戦1着
8 10 フジノビッグマン 55 吉井友彦 (山中輝久) 牡2 かえで賞15着
11金サカイチハナミズキ 55金 米倉 知 (鈴木正也) 牡2 アンタレス特別4着
JBCの前座レースは伝統の2歳重賞ゴールドウィング賞。
激戦模様だが、本命はヘイハチキング。
デビューから連勝中で、デビュー戦、2戦目とも走破時計が他馬より早い事から重賞のここでも抜け出す力は持っている。
こちらはデビューから3連勝中のメモリーキャップはデビューからの3戦が圧勝しているだけにここも侮れない。
笠松から参戦のマルヨサイレンスも時計面から逆転できる力があるだけに初の名古屋コースを克服出来れば。
プリモアルテマはホッカイドウ競馬でアタックチャレンジ競走勝ちの実績があるだけにいきなりがあってもおかしくない。