11月26日 
荒尾9レース 富士通賞(サラC−12・13組選定馬)
1400メートル・15:00発走


△1 1 ハクコウリョウ     53J 西原玲奈 (幣旗吉治) 牝3 サラC−16組戦1着
▲2 2 ハナワキリシマ    53J 増沢由貴子(畑田修治) 牝3 サラC−10組戦7着
  3 3 ワンダーバラ     53北 笹木美典 (畑田修治) 牝4 サラC−10組戦6着
◎4 4 モエレロイヤル   53浦 平山真希 (工藤榮一) 牝3 サラC−10組戦8着
○5 5 テイエムオカツ    53  岩永千明 (平山良一) 牝3 サラC−10組戦3着
  6 6 テイエムマッハ    53福 池本徳子 (平山良一) 牝3 サラC−11組戦2着
△7 7 ラバーズトウショウ  53名 山本 茜 (中尾信一) 牝4 サラC−10組戦4着
    8 イメージドオリ     53岩 皆川麻由美(畑田修治) 牝3 サラC−10組戦5着
  8 9 テイエムフィーバー 55高 森井美香 (平山良一) 牡3 サラC−11組戦3着
    10 シンワオペラオー  55高 別府真衣 (宇都宮徳一)牡3 サラC−11組戦4着

舞台を荒尾に移して行われるLJS。第3戦は富士通賞。
現在総合第5位の浦和の平山騎乗のモエレロイヤルは前走は後ろに控えすぎたのが敗因。その前は前行って4戦連続連対しているだけに前に行ければ上位争いは確実だ。
地元の岩永騎乗のテイエムオカツは差の無い競馬が続いており、また持ち時計もあるだけに着順だけでは軽視出来ない。ここで一発も期待出来る。
JRAの増沢騎乗のハナワキリシマも前走大敗もその前は差の無い競馬をしており、こちらも持ち時計があるだけに侮れない。
現在総合第1位のJRAの西原騎乗のハナコウリョウは前走快勝ももう少し時計を詰めたい所。
第2位の愛知の山本茜騎乗のラバーズトウショウはメンバー中最多の当地6勝の実績を活かしてどこまでやれるか。