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2月10日
荒尾10レース ミヤマキリシマ特別(九州産・サラ3歳・JRA未勝利交流・地方全国交流)
1400メートル・15:00発走
▲1 1Jテイエムヨカゲナ 56 村島俊策 (小島貞博) 牡3 3歳未勝利戦11着
2 2Jウチケンドリーム 54 尾林幸彦 (境 直行) 牝3 2歳新馬戦17着
△3 3 テイダノワラビ 54 吉留孝司 (山田 勇) 牝3 山口シネマ杯花吹雪賞8着
4 4 ヴォータン 56 牧野孝光 (工藤榮一) 牡3 サラ2歳戦3着
5 5Jオペラサカエ 54 西村栄喜 (野元 昭) 牝3 2歳未勝利戦14着
6 6 エスパーシャトル 56 林 陽介 (崎谷彦司) 牡3 サラ2歳戦9着
○7 7 カノヤウルフ 56 山口 勲 (古賀光範) 牡3 プリンシパルカップ1着
◎ 8Jミゲール 56 鮫島克也 (坪 憲章) 牡3 3歳未勝利戦7着
8 9Jカシノファルコン 56J 西田雄一郎(天間昭一) 牡3 3歳未勝利戦14着
△ 10 クラトリスイコウ 56 真島正徳 (坂本 彰) 牡3 野菊賞3着
1月26日に行われたノカイドウ特別に続くたんぽぽ賞のトライアルレース第2戦のミヤマキリシマ特別。
JRA5頭、佐賀2頭、地元3頭の10頭立てで行われる。
ミゲールは未勝利戦で差のない競馬をしており、2走前は0.3秒差の6着に入った事からここでは力が抜けている。あとは荒尾コースを克服出来れば初勝利の可能性大だ。
佐賀から参戦のカノヤウルフは連勝中と勢いがあるだけに不気味な存在だ。
テイエムヨカゲナはデビュー戦で7着に入っており、九州産限定戦なら一変があってもおかしくない。
佐賀から参戦のテイダノワラビは前走は重賞だったが、今度は九州産限定戦で前進を期待したいが、同型が揃ってるだけにハナを奪えるかが鍵となる。