2月20日
高知10レース だるま夕日特別(サラA1選抜)
1600メートル・20:10発走


△1 1 セトノジェネシス   56 倉兼育康 (松木啓助) 牡6 黒潮スプリンターズカップ4着
▲2 2 グランシング     56 永森大智 (炭田健二) 牡4 黒潮スプリンターズカップ3着
△3 3 ゲイリージュピター  56 西川敏弘 (大関吉明) 牡10 黒潮スプリンターズカップ5着
  4 4 ケイエスショーキ   56 高野 毅 (雑賀正光) 牡6 多摩川オープン10着
◎5 5 グランシュヴァリエ  56 赤岡修次 (雑賀正光) 牡5 八十八ヶ所参り特別1着
  6 6 ヒデサンジュピター  55 別府真衣 (雑賀秀介) 牡5 八十八ヶ所参り特別5着
○7 7 ゴッドセンド      56 中西達也 (炭田健二) 牡8 黒潮スプリンターズカップ2着
  8 8 ホーエイスナイパー 56 西山裕貴 (打越初男) 牡9 サラA4ファイナルレース1着
    9 スパイナルコード   56 上田将司 (大関吉明) 牡6 黒潮スプリンターズカップ9着

黒船賞の選定競走であるだるま夕日特別。
ここはグランシュヴァリエが中心の存在。
転入初戦の川崎の報知オールスターカップで2着、そして前走のA2特別は6馬身差の圧勝でここでは力が違う。ここで危なげない勝ち方をして本番に向かいたい所だ。
相手に年末の高知県知事賞を制したゴッドセンド。前走黒潮スプリンターズカップは2着もその前の成績から崩れる可能性もあり過信は禁物。
昨年の3冠馬グランシングは前走で復活の兆しを見せただけにさらに前進を期待したい。