2月21日
東京10レース 初音ステークス(4歳以上1600万下・牝馬
芝1600メートル・15:00発走


△1 1 ヘヴンリークルーズ 55 丸田恭介 (宗像義忠) 牝5 ターコイズステークス3着
▲2 2 マイティースルー  55 吉田 豊 (大久保洋吉)牝4 京都牝馬ステークス15着
    3 パールシャドウ   55 武  豊 (手塚貴久) 牝4 ユートピアステークス12着
  3 4 マイネプリンセス  55 石橋 脩 (畠山吉宏) 牝4 中京スポーツ賞1着
    5 アメジストリング   55 デムーロ (浅見秀一) 牝6 早春ステークス10着
○4 6 リビアーモ      55 松岡正海 (高橋 裕) 牝5 若潮賞1着
△  7 ブライティアパルス 55 後藤浩輝 (平田 修) 牝5 摂津特別1着
  5 8 シャランジュ     55 柴田善臣 (本間 忍) 牝5 雲雀ステークス14着
◎  9 クーデグレイス   55 吉田隼人 (栗田博憲) 牝4 3歳以上1000万下2着
  6 10 エーシンコンファー 55 藤岡佑介 (野元 昭) 牝5 名鉄杯14着
    11 スペルバインド   55 藤田伸二 (長浜博之) 牝5 節分ステークス7着
  7 12 フレンチノワール  55 田辺裕信 (久保田貴士)牝5 招福ステークス12着
☆  13 ブーケフレグランス 55 四位洋文 (角居勝彦) 牝5 飛鳥ステークス11着
  8 14 マイネエスポワール 55 ルメール (宮本 博) 牝5 斑鳩ステークス8着
    15 ラフレッシュブルー   55 中舘英二 (本田 優) 牝5 節分ステークス6着

クーデグレイスは久々と格上挑戦になるが、ローズステークスで一旦は先頭に立つ場面があり、最後はブロードストリートらに交わされるも3着を確保。続く秋華賞で4着の実績ならここで通用できる。あとは当日の気配が鍵となる。
準オープンに返り咲いたリビアーモは準オープン特別でも実績があるだけに牝馬同士となるここなら上位争いが期待出来る。
マイティースルーは重賞では大敗も準オープン特別なら上位も期待出来る。
ヘヴンリークルーズは前走オープン特別で50キロのハンデで3着に入ったが、今度は5キロ斤量が増えてどこまでやれるか。