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5月2日
荒尾9レース 農林水産大臣賞典第35回荒尾ダービー(KJ3・3歳・四国・九州交流)
2000メートル・15:25発走
1 1 ヴィットドラゴン 56 村島俊策 (平山良一) 牡3 スイートピー賞3着
○2 2 メイオウセイ 56 吉田順治 (三小田幸人)牡3 大観峰特別1着
3 3 タクシー 56 宮平鷹志 (平山良一) 牡3 スイートピー賞6着
4 4 シゲルオカメノカタ 54 尾林幸彦 (畑田修治) 牝3 サラ3歳ー2組戦1着
5 5 カミノボタン 53☆岩永千明 (副島義弘) 牝3 スイートピー賞9着
△ 6 テイエムアコガレ 54 山口 勲 (平山良一) 牝3 STS杯ル・プランタン賞5着
▲6 7 ゴールドルミナス 54 真島正徳 (東 眞市) 牝3 肥前特別3着
☆ 8 アラバマフォンテン 56 吉留孝司 (幣旗吉治) 牡3 スイートピー賞1着
7 9 アソノビックガール 54 杉村一樹 (副島義弘) 牝3 スイートピー賞2着
◎ 10 ダイヤアストライア 54 鮫島克也 (東 眞市) 牝3 STS杯ル・プランタン賞9着
△8 11高リワードジャングル 56 林 陽介 (雑賀正光) 牡3 サラ3歳ー2組戦2着
12 ケイウンルビー 54 田中 純 (佐伯茂樹) 牝3 スイートピー賞4着
2000年代に入ってから佐賀馬の連勝が止まらない荒尾ダービー。
今年も佐賀馬が強力なだけに11連勝は濃厚か。
その佐賀から本命はダイヤアストライアに。前走は大敗もその前はJRAの新馬戦で掲示板に入り、転入してからも2連勝で花吹雪賞を勝つなど実績と力は明らかに上なだけにここで巻き返しを図りたいところ。
3歳1組の特別を圧勝したメイオウセイは重賞では差が開いての入線が続いているが、ここなら少しは差を詰められそうで初の荒尾コースでどこまで変われるか。
ゴールドルミナスは勝ち切れない競馬が続いているだけに2着・3着狙いで。