完全に死ぬ気で最後まで

1997は寝不足、体調不良に加え、さらに会場で胃液過多&脇腹痛にもなりました。
脇腹痛は内臓を痛めたのではなく、踊っていた最中に脇腹を痛めました。
さすがにこれは一時立てなくなるほどキツく、痛めた後にすぐに後ろに下がり、次のバンドまで座りながら見ていましたが、この時状況が状況なだけに帰る事も考えましたが、結局痛みをこらえながら最後まで激しいゾーンでたっぷり暴れたりしていました。
暴れると、痛みって消えるものなんですね(でも、終わるとまたかなり痛み始めます)
とにかく、パンク・ハードコア尽くしの1日でした。
これだけ暴れれば1日中寝込むはずだよ。そして今もまだ疲れが取れてません。
先週のKen yokoyamaのライブの時も燃え尽きるほど暴れ、3日間も疲れが取れなかったが、今回はどれくらい疲れが残るだろうか。


中京スポーツ杯第43回瑞穂賞(ダンスインザダーク賞)の予想。
◎:2 オネストジョン
○:6 コパノカチドキ
▲:13 マキノスパーク
△:4 カゼノコウテイ
△:11 サンツェッペリン
☆:1 マチカネノワキ


ここ2戦千二で惜敗続きのオネストジョンは3走前に千八戦を圧勝している事からここでも楽しみがある。
コパノカチドキは勝利を挙げた昨年より勢いが無いだけに対抗でも着外もありそうなだけに過信禁物。
ステイヤーズカップを制したマキノスパークは斤量が軽くなって前走より前進期待。