未だに余韻冷めず

大日本プロレスの両国大会に行って来ましたが、今年も凄い大会だった。
メイン、セミはもちろん、第4試合、第5試合など好試合が続きずっと声を出しぱなしの状態だった。
おかげで終わった時には酸欠状態になり、翌日も疲れが残り、今も喉はガラガラ。
メインで星野勘九郎が勝った時には感動して泣いてしまった。
メイン、セミともタッグの相方がベルトを巻く所にも感動した。