12月31日
笠松10レース 農林水産大臣賞典第45回東海ゴールドカップ(SPI・サンカルロ賞)
1900メートル・15:35発走

◎:2 アサクサポイント(大畑雅章
〇:4 ヴェリイブライト(加藤聡一)
▲:5 メモリージルバ (友森翔太郎)
△:1 サンマルバクシン(高木 健)
△:6 ナムラカグヤヒメ(佐藤友則)

今年も愛知勢が強く、上位独占する可能性が高い。
本命はアサクサポイント。前走はA3特別を圧勝したが、元々はJRAのオープンにいてでブルーチッパーを倒した事がある実績馬。
それだけに一気の重賞挑戦も前走の内容から即通用出来る。
ヴェリイブライトは笠松なら常に勝ち負けの存在で前走東海クラウンは力の違いを見せ付けた。それだけにここも外さない。
モリージルバも笠松では常に勝ち負けの存在で昨年のこのレース3着。ただ、前走クビ差勝ちだったのが気になりこの評価に。
東海クラウンで3戦連続2着のサンマルバクシンは地元の期待馬だが相手揃いここは押さえまで。