ジャパンカップが終われば・・・・・・
ジャパンカップ見に東京競馬場に行って来たけど、やはり運が残ってなかったか、東京3レースから怒涛の10連敗をやってしまう。
その後、京都8レースを当て、次いで東京8レース、9レースと当てていくが、メインの2レースと京都最終で大赤字に。
一応、ジャパンカップダートはタイムパラドックスの単勝で当てたが、あれで単勝1200円はなんかおいしかったような・・・・もっと勝っておけば良かったな・・・
惜しかったのはジャパンカップ。コスモバルクが来た事で馬連は外したが、実は4着のポリシーメイカーの複勝を買っていた。
2400の重賞を2勝しているから、時計面では劣るが、どうにかと思って購入。
間から来た事で、「1,1」と叫ぶが、最後デルタブルースにアタマ差交わされジ・エンド。
複勝でも最低で2000円はついていたから・・・・・勿体無かった。
その後のグランドフィナーレではレース回顧と武豊・岡部幸雄のトークショー(武はオグリキャップ、エアグルーヴ、ダービー3勝などについて。岡部がシンボリルドルフ、トウカイテイオーなどについてトークしてました)、武・岡部も交えてのハッスルコール、その後、JRA50年の名レースの放映(オグリキャップ、シンザン、テンポイント、トウショウボーイ、トウカイテイオー、シンボリルドルフ、ミスターシービー、ナリタブライアン、テイエムオペラオーなどのレースが放映)。
そして最後は小川直也の「ハッスル音頭」で締めたのだが、最後に来て場が一気に冷めてしまった。
どこから連れて来たのか、子供たちと出演者達と小川がひたすらハッスル音頭をやっていたが、残っていた観客の中でやっていたのは自分の目で見て、3人くらいしかしてなかった。かなり引いていたようだった。
それでも最後の小川のハッスルコールは盛り上がり、終わり良ければ全て良しといった具合でした。