http://www.nikkan-kyusyu.com/news/lo_1116252897.htm
競馬遠征とかで地方に行った時、いつもお土産に買うのはその土地の名産品ではなく、新聞だったり、タウン誌だったりします。
その理由はお土産が食べれないのも理由の一つですが、やはり失くさない限りいつまでも残る物だし、それにその雑誌を見るだけでその土地での思い出が思い出されるからです。
ただ、正直タウン誌をお土産に買っているけど、つまらないのも多いです。
某競馬場遠征で買ったタウン誌もあんまり面白くなかったし、ウォーカーと比べると面白みが無いのが部数減少の原因の1つかもしれません。
正直、ウォーカーはかなり面白いし、情報量も多いし。
もちろん面白いタウン誌もあります。
上山競馬遠征の帰りに買ったせんだいタウン情報(現在はS−styleに変わったようですね)とか、高知競馬遠征の時に買ったほっとこうちやタウン情報こうちもホテルの中や帰りの電車の中でパワーで読んでいたくらいだし、失くしちゃったけどLazudaも良かったです。
読んでみたかったのは香川のタウン誌「TJ kagawa」。なんかネタ投稿コーナーもあったようで(タウン誌にも投稿コーナーはあるけれど、ふつおたコーナーばかりでこういったネタ投稿を受け付けるタウン誌は珍しいような)、本にもなったくらいだし、コーナーやっている間に読んでみたかったな。
そういや、四国の有名投稿者ってあまり少ない気が。
いそうろうさんくらいかな。四国の有名投稿者は。あとは誰がいたかな?

お金入ったら、S−style買ってみようかな。ネットで。他も買って読み比べもしてみようかな。いつか。