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6月2日
札幌10レース 第5回春霞賞(H3・デザートキング賞・3歳)
1700メートル・16:00発走△1 1 スマートシェーブ 55 川島洋人 (成田春男) 牡3 南部駒賞1着
☆2 2 クィーンズアヤカ 53 斉藤正弘 (田部和則) 牝3 西岡公園特別2着
3 3 クラビッグレディ 53 千葉津代士(堂山芳則) 牝3 西岡公園特別5着
△4 4 テンテン 55 佐々木国明(若松 平) 牡3 アドマイヤボス賞2着
5 5 レディトゥフライ 55 渋谷裕喜 (村上正和) 牡3 西岡公園特別9着
6 タケノマーキュリ 53 宮崎光行 (角川秀樹) 牝3 西岡公園特別4着
▲6 7 フリートアピール 55 五十嵐冬樹(廣森久雄) 牡3 端午特別1着8 トミショウガリバー 53 服部茂史 (中村光春) 牝3 中島公園特別5着
7 9 カネマサブライト 55 小国博行 (堂山芳則) 牡3 アドマイヤボス賞3着
◎ 10 ヨシノコンドル 55 岡島玉一 (伊藤隆志) 牡3 アドマイヤボス賞1着
○8 11 アドミラルサンダー 55 坂下秀樹 (原 孝明) 牡3 北斗盃1着12 センリョウバコ 55 川島雅人 (米川伸也) 牡3 サラ3歳4−1組戦2着
3歳による重賞第5回春霞賞。実力馬が揃い混戦模様の一戦。川崎から帰ってきて2連勝中のヨシノコンドルが混戦を断ち切る。レベルの高い南関東で1勝のみも、準重賞で3着、統一GIの全日本2歳優駿4着の実績はダテでは無い。前走も1馬身半完勝している事からここでも強い存在に。北斗盃を制したアドミラルサンダーもここまでの道営での実績からヨシノコンドル相手に好勝負になりそうだ。この2頭に端午特別を制したフリートアピールがどこまで迫れるか。スマートシェーブは全国交流の南部駒賞を制しているが、久々がどうか。南関東の3歳重賞戦線で善戦しているワタリファイターをこのレースで倒しているが・・・・・