10月26日
笠松9レース 第33回ジュニアクラウン(SPⅡ・2歳)
1400メートル・15:55発走


 1 1 スーパーブランド   54 島崎和也 (小森勝政) 牝2 JRA認定未勝利リバイバル戦4着
◎2 2 フジノヒデヨシ    55 内田利雄 (後藤 保) 牡2 中スポ兼六園ジュニアカップ7着
△3 3 トパーズビコー    54 土田龍也 (柳江 仁) 牝2 サラ2歳2組戦出走取消
 4 4 ルーツ        55 高木 健 (井上孝彦) 牡2 JRA認定新馬チャレンジ戦1着
▲5 5 シホウネリ      55 安部幸夫 (藤田正治) 牡2 JRA認定未勝利リバイバル戦1着
 6 6 オグリアラシ     55 坂口重政 (山中輝久) 牡2 サラ2歳3組戦1着
 7 7 イケノマーティンス  54 大塚研司 (松原義夫) 牝2 サラ2歳2組戦3着
   8 ユアサンシャイン   54 宮下 瞳 (新山廣道) 牝2 セレクトゴールド戦7着
○8 9 モエレソシアル    54 濱口楠彦 (森山英雄) 牝2 りんどう賞11着
△  10 リードラヴィー    54 湯前良人 (後藤 保) 牝2 サラ2歳2組戦2着

昨年は後の駿蹄賞馬ミラージェネスが後の東海菊花賞クインオブクインを倒した2歳の重賞ジュニアクラウン。デビュー戦を圧勝したフジノヒデヨシが本命。前走は7着と敗れたが、笠松コースに戻る事で巻き返せる。通算2000勝まであと4勝と迫った濱口楠彦騎乗のモエレソシアルは前走は中央で11着も大きく負けておらず、千四戦も経験した事から大きく上積める。シホウネリは2連勝中と勢いがあり、侮れない。ゼンノメイジン産駒のトパーズビコーはデビュー戦圧勝も距離延長と取消明けがどうか。