3月19日
帯広11レース 第37回イレネー記念(BG1・3歳)
200メートル・16:35発走


◎1 1 マルミシュンキ   680 松田道明 (今井茂雅) 牡3 プロキオン特別1着
 2 2 アアモンドゴールド 680 高橋洋典 (小林長吉) 牡3 プロキオン特別7着
▲3 3 メジロショウリキ  680 村上 章 (高嶋紳一) 牡3 プロキオン特別4着
 4 4 ナカゼンスピード  680 藤野俊一 (岩本利春) 牡3 プロキオン特別6着
 5 5 ユウユウフクジン  680 安部憲二 (長部幸光) 牡3 3歳A−1戦7着
○6 6 ニシキセンプー   680 鈴木勝堤 (小林勝二) 牡3 プロキオン特別2着
 7 7 ギンガオーザン   680 西 弘美 (大橋和則) 牡3 3歳A−1戦4着
   8 ホクショウダイヤ  680 坂本東一 (梨本照夫) 牡3 3歳A−1戦1着
△8 9 ユキノショー    680 大口泰史 (門脇 税) 牡3 プロキオン特別3着
△  10 カネサテンリュウ  680 大河原和雄(村上慎一) 牡3 プロキオン特別5着

今シーズンの3歳の締めの一戦イレネー記念。休み明け後3連勝中のマルミシュンキが本命。10戦して敗れたのはナナカマド賞の7着のみでここでナナカマド賞の雪辱を果たしたい。逆転が狙えるとなるとホクレン賞馬のニシキセンプーが最有力候補。勝ち味にやや遅い所があるが、堅実さがあり逆転があってもおかしくない。ジュニアカップを制したメジロショウリキが3番手。マルミシュンキ相手では2戦先着を許しているが、相手探しとなるがこの馬は上の方に挙げられる。ジュニアカップの覇者の力をG1で見せられるか。なお、このレースは大井・川崎などで場外発売され、大井・川崎ではトークショーやお楽しみ抽選会などのイベントが実施されます。また、明日の大井6レース終了後、7日の浦和5レースで地方競馬通算5000勝を達成した的場文男騎手の表彰式が実施されます。