園田11レース 兵庫県競馬施設利用協会特別(サラS1・ハンデ)

1700メートル・やや重


1着:△②ホクザンスターダム (吉村智洋)   1分52秒0
父:マーベラスサンデー 母:ホクザンパール 母の父:クリスタルグリッターズ
兵庫・橋本忠男厩舎所属・牡6・通算成績:49戦6勝(うち中央30戦3勝・JBCカウントD55太子ひまわり特別)  
2着:◎⑧ニューシーストリー (永島太郎)      3
3着: ④ホクザンフィールド (木村 健)      1/2
4着:○⑩ロードバクシン   (川原正一)     アタマ
5着:☆⑥ナムラサンカ    (谷川真生)      3
以下:▲タマモビクトリー、ビゼンカミカゼ、キーホーク、ウイニングタッチ、△ブラックパワー、タガノサンデー、コガネウキョウ


単勝  2   1210円 複勝 2 370円 ワイド 2−8 2050円
枠複 2−6  4320円    8 190円     2−4 5750円
馬複 2−8  4600円    4 450円     4−8 1640円
馬単 2−8 19160円
3連複 2−4−8  29340円
3連単 2−8−4 294840円

前行くナムラサンカ、ロードバクシンに次いで3番手からレースを進めたホクザンスターダムが2周目向こう正面半ばで2番手に上がると、残り200付近で逃げるナムラサンカを交わし快勝。オープン特別はこれで2勝目。道中は後方からレースを進め、2周目向こう正面から追い上げて来たニューシーストリーが2着。2周目向こう正面で外から動き出し、直線で追い上げて来た今日が2年ぶりのレースとなったホクザンフィールドが3着に入り、3連単は29万円台と波乱になった。ホクザンフィールドは2年ぶりのレースとは思えない好内容のレースだった。ロードバクシンはその後の4着に敗れた。