4月26日
浦和10レース 農林水産大臣賞典東京中日スポーツ賞第52回桜花賞南関東G1・3歳牝馬
1600メートル・16:15発走


○1 1 スターオブジェンヌ 54 真島大輔 (阪本一栄) 牝3 06桃花賞5着

◎2 2 パフィオペディラム 54 左海誠二 (岡林光浩) 牝3 06桃花賞1着

 3 3 ヒカリワーネリー  54 佐藤 隆 (池田 孝) 牝3 菜の花特別4着

 4 4 チャームアスリープ 54 内田博幸 (佐藤賢二) 牝3 ライラック特別2着
△5 5 アヤパン      54 坂井英光 (月岡健二) 牝3 呉竹賞1着

▲6 6 カミノヤマレンジャ 54 的場文男 (渡部則夫) 牝3 アマリリス特別1着
△  7 モナ        54 張田 京 (岡林光浩) 牝3 時事通信杯フラワーC16着
 7 8 オリビアフォンテン 54 石崎隆之 (波多野健) 牝3 内外タイムス盃4着
☆  9 アーペレーヌ    54 町田直希 (秋山重美) 牝3 06桃花賞3着

 8 10 スズランサイレンス 54 和田譲治 (菅原秀雄) 牝3 3歳500万下13着
   11 プラチナティアラ  54 石崎 駿 (林 正人) 牝3 たんぽぽ特別3着


前売りオッズ

1 14.4 1.6−3.0  7  13.4 2.7−5.7
2  3.2 1.0−1.1  8  54.6  99−99
3 84.2 4.6−10   9  34.3 1.9−3.7
4  7.5 1.3−2.0  10 126.2  18−43
5  1.7 1.8−3.6  11  20.6 2.3−4.7
6 38.1 6.6−15

南関東牝馬クラシック第1戦桜花賞。素質馬パフィオペディラムが本命。転入初戦は4着に敗れるも、前走の桃花賞を快勝。ここでは左回りが課題となるが、前走みたいに上手く走れれば左回りも克服できそうだ。克服できれば勝ち負けになりそうだ。スターオブジェンヌも左回りが課題となるが、大井で挙げた2勝はいずれも圧勝しており、圧勝した力をここでも出せれば争覇圏内に。カミノヤマレンジャもやはり左回りが課題もここ2走の内容が強い内容で軽視出来ない存在。ローレル賞は8着に敗れるも今の勢いからすれば怖い存在。アヤパンは転入初戦を快勝し、中央でも勝利を挙げたが、久々がどうか。