8月31日
旭川11レース 第5回ノースクイーンカップ(H3・牝馬・ハンデ・キッケンクリス賞)
1600メートル・19:50発走


○1 1 ドリームチャッター 56 岩橋勇二 (成田春男) 牝4 ブリーダーズゴールドカップ8着
 2 2 シャンハイオークス 49 伊藤千尋 (谷口常信) 牝3 サラD1−4組戦3着
△3 3 ピースオブラヴ   54.5 坂下秀樹 (原 孝明) 牝4 カペラ特別1着
△  4 カッサンドーラ   55 川島雅人 (米川 昇) 牝5 旭川レーシングセンター特別3着
 4 5 バーニングサマー  54 川島洋人 (原 孝明) 牝6 カペラ特別5着
   6 ウイッシュウイング 55 服部茂史 (楠 克美) 牝6 ステイゴールド賞4着
▲5 7 ヨイチテースト   55 馬渕繁治 (田中正二) 牝4 旭川レーシングセンター特別1着
   8 バンバンイケ    53.5 小林靖幸 (桑原義光) 牝6 ステイゴールド賞9着
 6 9 セレブセレクション 54.5 山口竜一 (桧森邦夫) 牝5 旭川レーシングセンター特別4着
◎  10 サンマルアンサー  58 佐々木国明(柳沢好美) 牝5 ブリーダーズゴールドカップ4着
 7 11 コスモカメリア   55 齊藤正弘 (田部和則) 牝4 旭川レーシングセンター特別6着
☆  12 プリティネイム   53 五十嵐冬樹(廣森久雄) 牝4 旭川ワンダーランド特別1着
 8 13 ヒミコノウタゴエ  50 小平健二 (北川數男) 牝7 ティコ特別7着
   14 エイダイセンター  55 小野 望 (松本隆宏) 牝7 旭川レーシングセンター特別5着

58キロ背負うがサンマルアンサーが本命。道営に転入してから2戦2勝で挑んだブリーダーズゴールドカップで果敢に先行し4着と大健闘。58キロのハンデも56キロで4馬身差で圧勝した事があり、58キロでも勝ち負けに。ドリームチャッターは復調しつつあり牝馬同士となるここなら上位争いは可能だ。目下4連勝中のヨイチテーストは前走B2特別を勝っており、力は上の存在。勢いもあり斤量差を活かせれば逆転も。カッサンドーラはメンバー中最多の旭川コース7勝挙げており、相性の良いここなら重賞でも馬券圏内に食い込む事ができそうだ。