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10月9日
盛岡8レース フレンドリーカップ銀河賞(サラA2・JRA500万下・東北産馬)
ダート1600メートル・14:45発走
▲1 1Jジャスミンブレイズ 54 村上 忍 (奥平真治) 牝3 3歳以上500万下10着
◎2 2Jセイカモリオカ 56J 横山典弘 (清水英克) 牡5 3歳以上500万下6着
3 3 ブラックオーメン 56 沢田盛夫利(新田 守) 牡4 サラB3戦1着
4 4 タマノジャガー 56 関本浩司 (小野寺敏) 牡5 サラC1戦12着
△5 5 マツリダエンジェル 54 南郷家全 (城地藤男) 牝3 サラ3歳B1戦5着
○6 6Jデピュティジャパン 56J 幸 英明 (佐藤全弘) 牡4 3歳以上500万下7着
7 7 ケイアイオーク 56 菊池康朗 (村上 実) 牡5 サラC1戦3着
8 マナ 54 坂口裕一 (村上昌幸) 牝5 JBCカウントダウン45 11着
△8 9 ヘライカントリー 56 菅原 勲 (小西重征) 牡4 サラB1戦10着
10 アイシーテースト 53☆ 高橋悠里 (菅原右吉) 牝4 サラC1戦5着
全馬東北産馬による銀河賞。青森・福島・宮城産の10頭が集まった。ここは中央馬が優勢か。昨年の覇者セイカモリオカは昨年の銀河賞以降も1ケタ着順で走り続けており、ここでは断然の存在で勝ち負けに。
デピュティジャパンは中央では大きな着順が続くも一時期在籍していた金沢では全て馬券に絡んでおり、地方のダートに変わるここで見直したい。
ジャスミンブレイズも大きな着順が続くも中央で1勝挙げており、ここでは実績が上の存在で地元村上忍騎乗で前進したい。