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１０月９日
名古屋１１レース　あおなみ線開通２周年記念秋の鞍オープン（サラＡ１）
１９００メートル：１６：０５発走

◎１　マヤノモーリス　　　５５　戸部尚実　（斉藤弘光）　牡８　岩手県知事杯OROカップ８着
▲２　キングスゾーン　　　５２　丸野勝虎　（原田次夫）　牡４　オータムスプリントカップ１着
○３　モナクカバキチ　　　５３　吉田　稔　（錦見勇夫）　牡７　名古屋タイムズ賞ゴールド争覇４着
　４　グランツスワン　　　５４　島崎和也　（小森勝政）　牡７　中京スポーツ杯スプリント５着
　５　サクラゲイル　　　　５６　岡部　誠　（角田輝也）　牡９　朝日チャレンジカップ１１着
△６　マイネルクラックス　５２　安部幸夫　（山本　功）　牡６　JBCカウントダウン３５特別１着
　７　ミヨノドリーム　　　５２　大原浩司　（小森勝政）　牝７　絵馬特別２着
　８　マジックスクエア　　５２☆山本　茜　（新山廣道）　牡８　名古屋タイムズ賞ゴールド争覇９着

１０月６日で開通２周年を迎えたあおなみ線。今日のメインの秋の鞍オープンにはそのあおなみ線開通２周年記念の冠が付けられました。マヤノモーリスは芝のOROカップは８着に敗れるも地元では２走前にオープン特別を勝っており、ここでは上位の存在。中央時代は千八〜二五で走っており、距離は問題無さそうだ。
モナクカバキチは勝ちきれない競馬が続いているが、今回はメンバーがやや手薄になる事からここで惜敗続きにピリオドを打っても。
金沢のオータムスプリントカップを制したキングスゾーンは地元では着外が１度あるのみであとは全て馬券に絡んでいる。ある程度メンバーが揃ってた前走を制した事から格上挑戦となるここでも力は通用出来そうだが、１度着外（４着）に敗れたときの距離が千八だった事から千九戦のここでは距離が課題となりそうだ。