双方とも黒歴史になりそうな

久々に本格的に更新しています。
この間、中央の馬券を買ったり、大井でばんえいの馬券を買ったり、おにぎり買ったり(2レースが始まる前に売り切れてました)、PICK6クイズに参加したり(6レース中3レース的中しました)してました。
金曜日にタワレコで2時間くらい試聴しまくっていたり、先週の土曜日にズーラシアから中山駅まで歩いたりしました。(単にズーラシアから中山に向かうバスが終わっていたため。交通費を浮かすのも含めて)


松本零士槇原敬之の問題で大きく騒がれていますが、Wiki松本零士の項目にあったこれが松本が訴えた理由のヒントになるのではないでしょうか。

日本漫画家協会著作権部会長やコンピュータソフトウェア著作権協会理事などの役職を持つ立場にあることもあって、著作権に対し敏感な面があり、過去に著作権関連のシンポジウムで「孫子の時代まで自分の著作権を守りたいというのが心情だ」と述べたこともあるほか、自らが過去に漫画の中で使用した台詞等の表現を『創作造語』と称し、それに似た表現を他者が無断で使うことに否定的な見解を示している。

松本本人は「ファンには馴染み深い」と言っているけど、ファンじゃない人にとっては馴染み薄いし、ファンじゃない人に何で「彼が知らない訳ない」って断言できるのか。
正直、松本先生、敏感になりすぎだというのが自分の感想。
この問題よりもディープインパクトの薬物問題の方が気になる。