12月30日
園田10レース 第35回園田ジュニアカップ(重賞・2歳)
1700メートル・15:55発走


 1 1 ムクサンワンダー  54 木村 健 (中野 明) 牡2 セカンドトライ競走2着
▲2 2 ホクセツファミリー 54 田中 学 (田中範雄) 牡2 サラT1特別8着
△3 3 パディフィールド  54 谷川真生 (岡田利一) 牡2 サラT1特別2着
○4 4 スピーディバロン  54 吉村智洋 (橋本忠男) 牡2 セカンドトライ競走1着
 5 5 クールラスカル   54 松平幸秀 (黒田隆男) 牡2 サラT1特別6着
 6 6 プラチナクラウン  54 大山真吾 (中野 明) 牡2 サラT1特別7着
 7 7 セイザンブルーム  54 北野真弘 (山本和之) 牡2 サラT1特別1着
   8 エンタノメガミ   53 松本幸祐 (中塚 猛) 牝2 サラT1特別3着
△8 9 ゴールデンウィーク 54 小牧 毅 (曾和直榮) 牡2 兵庫ジュニアグランプリ10着
◎  10 タッカーテンビー  54 川原正一 (曾和直榮) 牡2 兵庫ジュニアグランプリ5着

昨年はウインドファンタジがジョイーレを差しきって制した園田ジュニアカップ。今年も曾和厩舎の馬が中心となりそうだ。
タッカーテンビーは期待された兵庫ジュニアグランプリは5着と敗退。今回は地元の2歳馬同士との対戦となるが、デビュー戦、そしてトライアルのプリンスリートロフィーと圧勝しており、今回は相手は骨っぽくなるがこのメンバーでどういったレースを見せられるか。
スピーディバロンはキャリーアップ戦で圧勝後の前走を勝ち、これで5戦2勝2着1回の成績。今回は相手が揃うも力はここでも通用できそうだ。
ホクセツファミリーは前走8着も園田では着外が1度しかなく巻き返しを狙いたい。
プラチナクラウンも同様でその前に4戦連続連対しており、この馬も巻き返しを狙う。