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2月21日
園田10レース 日刊スポーツ新聞社賞第5回園田ユースカップ(重賞・3歳・東海・北陸・近畿・中国地区交流・JRANHKマイルカップステップ競走代表馬選定競走)
1400メートル・15:55発走
▲1 1 ホクセツファミリー 54 田中 学 (田中範雄) 牡3 3歳500万下7着
2 2金ココロノオアシス 54金 桑野 等 (鷹尾雄治) 牡3 サラ3歳(4)戦1着
☆3 3 スピーディバロン 54 吉村智洋 (橋本忠男) 牡3 サラT1特別2着
4 4 モエレマッドネス 54 小牧 毅 (曾和直榮) 牡3 寒桜賞11着
◎5 5 エンタノメガミ 53J 岩田康誠 (中塚 猛) 牝3 報知新聞社杯園田QS1着
○6 6笠マルヨフェニックス 54笠 尾島 徹 (柴田高志) 牡3 名古屋タイムズ杯ゴールドJ2着
7笠トミノハマチャン 54名 安部幸夫 (藤田正治) 牡3 名古屋タイムズ杯ゴールドJ4着
△7 8 ゴールデンウィーク 54J 小牧 太 (曾和直榮) 牡3 サラT1特別2着
△ 9金ダブルアーチャー 53金 中川雅之 (中川一男) 牝3 報知新聞社杯園田QS5着
8 10 ミラクルタイザン 54 木村 健 (上田二郎) 牡3 サラT1特別6着
11笠ビヨンザシー 53笠 土田龍也 (柳江 仁) 牝3 名古屋タイムズ杯ゴールドJ8着
園田クイーンセレクションを圧勝したエンタノメガミと笠松の注目馬マルヨフェニックスに注目が集まる園田ユースカップ。エンタノメガミは園田クイーンセレクションを圧勝、その前の園田ジュニアカップでは2着に入っており牡馬相手の重賞でも力は通用できる。今回岩田康誠騎乗で重賞2連勝を狙う。
マルヨフェニックスは前走ゴールドジュニアはクビ差の2着に敗れたが、この時馬体が15キロ減っていただけに馬体が戻れば勝ってもおかしくない。あとは輸送と初コースが課題に。
ホクセツファミリーは前走は中央で7着、2走前は園田ジュニアカップで3着に入るなど力はあり2強を崩しても。
ゴールドジュニアを勝ったマツノショウマを2走前に倒した金沢のダブルアーチャーは園田2走目で前走より上積みがあれば怖い存在に。