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3月8日
名古屋10レース 名古屋タイムズ賞第32回スプリングカップ(SPⅡ・3歳・東海・北陸・近畿・中国地区交流・JRA東京優駿(日本ダービー)ステップ競走代表馬選定競走)
1800メートル・15:50発走
1 1金ココロノオアシス 56金 鈴木太一 (鷹尾雄治) 牡3 日刊スポーツ園田ユースC11着
2 2 キャプテンハート 56 東川公則 (柴田高志) 牡3 3歳500万下12着
3 3 サンキンカミカゼ 56 清家義徳 (錦見勇夫) 牡3 2007ゆかりん誕生日記念5着
☆4 4 フィールアブレス 56 宇都英樹 (竹口勝利) 牡3 サラ3歳1組特別4着
5 5 テラノロザリオ 54 吉田 稔 (角田輝也) 牝3 3歳500万下8着
△ 6 ニシキコンコルド 56 大畑雅章 (錦見勇夫) 牡3 3歳500万下7着
○6 7 ワイティタッチ 56 竹下 太 (櫻井今朝利)牡3 サラB5組戦6着
8 カズノトップロード 54 福重正吾 (荒木市雄) 牝3 サラ3歳(1)特別8着
7 9 ケイウンフレンド 54 山田崇史 (竹地正樹) 牝3 サラ3歳(1)特別6着
▲ 10 タイガートルネード 56 丸野勝虎 (井上 正) 牡3 サラ3歳(1)特別3着
△8 11 ジーンジニー 54 安部幸夫 (藤ヶ崎一男)牝3 サラ3歳(1)特別2着
◎ 12 マルヨフェニックス 56 尾島 徹 (柴田高志) 牡3 日刊スポーツ園田ユースC1着
園田ユースカップを制したマルヨフェニックスに注目が集まるスプリングカップ。マルヨフェニックスは大外枠が気になるが力と実績は断然でこの大外枠と初の名古屋コースを克服出来れば勝ち負けに。
新春ペガサスカップとゴールドジュニアでいずれも3着のワイティタッチは古馬相手にも善戦をしており、ここでも上位争いに加わる可能性が高い。ゴールドジュニアではマルヨフェニックスと差の無い競馬をしており、地元名古屋コースで逆転もありそうだ。
タイガートルネードは2走前にJRA交流特別を勝っており、転入してから4着以下が無い成績から怖い存在だが、距離延長がどう影響するか。